大きな開口がとっても便利！ワークショップ3045HK2と3060HK3のキャンペーンが開催中です。この機会にぜひご検討ください！
大型物置があると、どんなことができる？５つのベネフィット
１：大開口！大型の道具も出し入れ楽々！
ワークショップ3045HK2、3060HK3の魅力は、なんといっても大きな開口！正面の約W2300mm×H1974mmの扉と、側面には出入り口用の扉も１つついています。
大きなものを収納する際には正面の大開口から出し入れして、ちょっとした道具の出し入れは側面から行えば、使い勝手も楽々です。
２：バイクガレージに最適！自分だけのバイクガレージを作ろう
3045HK2と3060HK3はバイクガレージにも最適です。奥行きが広いデザインなので、バイクをそのまま出し入れできます。
写真のようにスロープをつければ、より使い勝手の良いガレージに早変わり。
複数台の車庫にもできる優秀な広さです。
３：サーフボード、サップボード、スキー、スノーボードなど、ロングボートの出し入れが楽々
3045HK2、3060HK2はロングボードの収納にもおすすめです。床に置いたり、立てかけたり、壁収納にしても素敵です。
お気に入りのボードを並べるだけで、「物置」というよりも「自分の好きな空間」に早変わり。
屋外用物置なので、棚を置いて庫内でメンテナンスもできちゃいます。
４：自転車置き場にもできる！家族の自転車をまとめて収納しよう
3045HK2、3060HK3は自転車置き場としても人気です。
複数台の自転車をまとめて収納できますし、家族の自転車も保管できます。防犯面や劣化を防ぐ目的でも大活躍です。
５：離れの部屋や作業場として。自分だけの空間にカスタマイズしよう
3045HK2、3060HK3は屋外用倉庫としてだけではなく、離れの部屋や作業場としても人気です。
原産国のオーストラリアでは「ワークショップ」という名の通り、倉庫の中で作業を行うケースが多いです。その他にも自動車用ガレージにしたり、農機具を収納したり、使い方は本当に様々。
写真のように床を作って自室を作ってもいいし、家の中では没頭できない趣味をやってみるのも素敵です。
「趣味を楽しむ」というより、「もっと人生を豊かにする」ための選択肢
「海と山の遊びの拠点」ギアを入れる自作のスチールガレージ
海や山が近くにあり、自然とふれあいながら暮らせる最高のロケーション。今回は、アウトドアな遊びを楽しむライフスタイル「山口様邸」に伺いました。それでは早速「ワークショップ3045HK2モニュメント」をかっこよくご愛用頂いている素敵な暮らしを覗かせていただきましょう 。
最大級のスチール物置小屋でつくる離れのホビールーム
ユーロ物置®の中でも最も大きな品番ワークショップ3060HK3が初登場。スタッフが取材に向かったのは、長野県のK様邸。間口3.0m、奥行5.96mの大きな小屋は、一体どのような用途で使われているのでしょうか。素敵な母屋の隣に佇む大型物置について、早速お話を聞いてみましょう。
自然と調和し、見るたびに満足できる物置
9月の福島県。以前ユーロ物置®︎の工事にお伺いした佐藤様邸に取材に向かいます。素敵な母屋の奥にユーロ物置®︎ワークショップ3045HK2が見えて来ました。色彩は広大な自然をイメージした「ウッドランドグレー」。さて、一体どのように使用されているのでしょうか。
確認申請について
3045HK2、3060HK3は10平米を超える物置ですので、設置の際には建築確認申請が必要です。
イープランでは建築確認申請も含めたご注文が可能です。ご希望の際はお申し付けください。
確認申請を他社様で行う場合には、資材のみのご注文も可能です。お気軽にご相談ください。
展示品をご見学いただけます
イープランでは、3045HK2の展示品をご用意しております。外観のご見学はいつでも可能です。
内観やスタッフの対応が必要な場合には、事前にご希望日時のアポイントをお願いいたします。
Google map緯度経度：35°59’22.8″N 138°08’56.7″E
〒391-0013 長野県茅野市宮川中河原４００７
