耐雪オプションの名前が多すぎて、どれがいいのか・どれが合っているのかわからない。
そんな方はぜひ最後までご覧ください。
あなたの地域・使い方に合った“耐雪オプション”はどれ?一覧でサクッと解説!いたします。
「このページでわかること」
- 地域別のおすすめ耐雪オプション
- 各キットの違いとイメージ
- 検討する中での注意点
【耐雪量順 早見一覧表】
→パッと見で選べる比較表がカギ!
オプション名 | 耐雪量(cm) | 対応シリーズ | 価格帯 | 対応基礎 |
スノーガードティンバーキット | 50cm以下 | ・10平米以下の全シリーズ | ※都度査定 | コンクリート基礎/木製床基礎 |
バイシクルキューブ用補強キット | 60cm〜80cm | ・BICYCLE CUBE | ¥140,000〜¥146,000 | コンクリート基礎 |
ローシェッド用補強キット | 80cm以下 | ・Low-Shed | ¥37,000 | コンクリート基礎/木製床基礎 |
木製スノーキット (一般地域用) | 90cm | ・FRONT ENTRY ・SIDE ENTRY | ¥99,200〜¥152,000 | コンクリート基礎 |
ブレーシングウォールキット | 99cm以下 | ・WORK SHOP ・FRONT ENTRY3037F2 | ¥245,400〜¥359,400 | コンクリート基礎 |
木製スノーキット (多雪地域用) | 100cm〜160cm | ・FRONT ENTRY ・SIDE ENTRY | ¥108,800〜¥170,000 | コンクリート基礎 |
シャーウォールキット | 120cm以下 | ・WORK SHOP ・FRONT ENTRY3037F2 | ¥282,600〜¥413,400 | コンクリート基礎 |
※地域ごとで定めてる、垂直積雪量の数値をもとにご検討ください。
注意点
・各耐雪オプションの基礎は、必ずコンクリートにてご準備ください。
基礎が不安定ですと、各耐雪オプションが本来の役割を果たすことができないためです。
・新商品のスノーガードティンバーキットとローシェッド用補強キットは、木製床基礎でも施工が可能です。
・各耐雪目安は、あくまでも目安の数値です。
雪の質などによっても状況が異なりますので、こまめな雪下ろしは必ず行ってください。
・耐雪量よりも雪が降る地域の場合、別途設計も可能です。お気軽にご相談ください。
・SPACE SAVERシリーズは、積雪に最も強いシリーズです。
特に耐雪強度を向上させる方はおりませんが、ご不安な場合は一度ご相談ください。
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