おしゃれな自転車置き場をDIYで作る
皆さんは自転車置き場をどうされていますか?大切な自転車を雨や盗難からまもるためにしっかりした小屋があると便利ですよね。そんな便利で使えるおしゃれ自転車置き場はDIYで作ることが可能です。今回は、おしゃれな自転車小屋のDIYについてご紹介します♪是非ご覧ください。
Recommend Shed
-自転車置き場におすすめのユーロ物置®︎-
SPACE SAVER 2308K1
2260mm×780mm×1950mm
BICYCLE CUBE 1523SQ1
1520mm×2260mm×1800mm
FRONT ENTRY 3029F2
3000mm×2920mm×2060mm
SIDE ENTRY 2323GK2
2260mm×2260mm×2100mm
まずは、組み立て方法を学ぼう
イープランでは、組立マニュアルや動画をご用意しております。
マニュアルをウェブ上で無料公開中
まずは、施工可能な範囲かシュミレーションしてみましょう。
組み立ての様子がご覧頂ける動画も公開中
職人さん目線でみられるから細かい作業もよくわかります。
自転車置き場DIYの流れ
基礎を選ぶ
まず、品番を決めたら基礎を選びます。
イープランではコンクリート基礎、木製床キットをおすすめしております。
ユーロ物置®︎を設置する際にコンクリート基礎をお選び頂いた場合、凸状に施工して頂くようお願いをしております。これは、床のないユーロ物置®︎の中に雨水が侵入しないようにするための工夫です。木製床キットをお選び頂いた場合はプレカットされた木材が届き、手順に沿って組み立てることで凸状の床が仕上がるように設計されています。木製床キットは水平な地面やコンクリートの上に直接置いてご使用頂けます。
物置組み立ての前に基礎施工を完了させておきましょう。
コンクリート基礎
木製床キット
ユーロ物置®︎がお手元に届いたら
本体に同梱されている英字の組立説明書または翻訳版組立説明書を使用し、すべての部材の確認と、各部材をどの辺りに取り付けるのか確認しておきましょう。
万が一破損部材があった場合はイープランより代替品をお送り致しますので、部材チェックは組立の1週間程前にお願い致します。 検品の様子を動画でご紹介していますのでご参考にされて下さい。
いざ!組み立て!
作業時には小さな物置でも必ず大人2名以上での作業、軍手の着用をお願い致します。物置本体だけでのご購入でも、イープランではしっかりとサポートをさせて頂きます。ご不明点や不安なことがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。また、サポートセンターでは組み立てについての注意事項などを記載しておりますので是非ご活用ください。
物置の組み立ては、
無理をせずプロに頼むのも方法です
ユーロ物置®はDIY文化に長けた海外で高い評価を得ています。単純作業の繰り返しで物置が組み立つスナップタイトシステムがそれを可能にしています。しかし、日本ではまだまだDIY文化が発展途上。初めてDIYをされる方などにはあまりおすすめ出来ません。自分で組み立てるのに不安がある方は、イープランやお近くの施工店さんにお任せ頂くことをおすすめします。
物置屋内のDIYもおすすめ
オプションでカスタマイズを楽しめるDIY商品もご用意しております。ユーロ物置®︎家具キットは、自分好みに設計して組み立てることが可能!お好きな棚のサイズをイープランに送っていただくと、プレカットされた木材と接合用SIMPSON金物が必要個数入って届きます。女性でも簡単にDIY出来る、便利なキットです。ご希望される場合はお気軽にお問い合わせください。また、床をフローリングに出来る商品も取り扱っております。自分好みにアレンジして楽しめます♪