農業 × ユーロ物置®︎
オーストラリア発のかっこよくてスタイリッシュな「ユーロ物置®︎」
アイデア次第で無限大に広がる使い道が魅力で、幅広い方々に人気の物置です。
そんなユーロ物置®︎を農業のために使ってみませんか？
今回はがんばる生産者さんのための新しい提案をさせていただきます。
農業でありがちの３つのモヤモヤ
１：農機具の収納スペースに困っている
農業には、いい道具が必要不可欠。
小さなものから大きなものまで、さまざまな道具を駆使するお仕事。
そんな農機具が気が付いたらどんどん増えていたなんてことも。
２：ちょっとした作業や休憩ができるスペースが欲しい
農家のみなさんは、早朝から働くがんばり屋さんが多い。
日差しが強いとき、小雨が降ってきたとき、風が強くなってきたときなど、「ちょっと休みたいな」ってとき着替えるのも面倒ですよね。
３：テンションがあがる、おしゃれな収納がほしい
農業で忙しくしていると、ついついおしゃれを後回しにしがちですよね。
ごちゃつきがちな道具もすっきり収納したい。
なんかいい方法ないかな…
農業とユーロ物置の相性がいい６つの理由
理由１：全天候対応で安心
オーストラリア生まれのユーロ物置®︎はとても頑丈。
スノーキットを使えば、日本の積雪にも耐えることができます。
理由２：広々開口部で楽々出し入れ
ユーロ物置なら前面開きの広々開口！
かさばりがちな大きな肥料袋なども楽々出し入れ可能です。
理由３：コンクリート基礎で重量物もOK
ユーロ物置®︎は床部分が基礎と一体化しています。
コンクリート基礎を選べば、重い農機具や小型の車両も収納可能です。
理由４：カスタマイズ性が高い
棚を設置すれば、繁雑になりがちな工具類なども綺麗に整頓することができます。
理由５：小屋の中で休憩や作業も可能
農作業中に強い陽射しや雨風がしのげる空間が欲しいですよね。
チェアなどをおけば、長靴を履いたまま、休憩所や作業所として使うこともできます。
理由６：日本の風景に馴染む洗練デザイン
海外生まれのユーロ物置®︎ですが、日本の風景にもよく馴染みます。
おうちや畑で一目おかれること間違いなし！
なんだかいい感じ♪
ユーロ物置にこんなものを収納してみたい！
草刈機（刈払機）
家の中で保管するのも少し危ないものももちろん収納可能です。
スコップやクワ
長尺の農機具も立てかけたり、吊るして保管することができます。
一輪車
圃場に置きっぱなしだと、雨水が溜まったり錆びたりしますが、物置のなかにしまっておけば安心です！
作業服
長靴など汚れやすい作業服も
小型車両
バイクも収納できるユーロ物置®︎は、農業用車両のガレージ代わりにもなります。鍵がかかるので盗難防止にも。
肥料袋
肥料袋など農業用資材も一時的に置いておくのに便利です。
どんなモデルがあるのかな
農業にぴったりな６つのモデル
FRONT ENTRY 3022F2
3000mm×2180mm×2060mm
FRONT ENTRY 3029F2
3000mm×2920mm×2060mm
SIDE ENTRY 3015GK2
3000mm×1520mm×1950mm
WORKSHOP 3060HK3
3000mm×5960mm×2300mm
WORKSHOP 4523HK2
4480mm×2260mm×2210mm
WORKSHOP 4530WK2
4480mm×3000mm×2060mm
問い合わせてみよっかな！
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イープランはユーロ物置®の正規ディーラーとして、日本全国どこへでも施工へお伺いしています
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