扉をあければ異空間！？ユーロ物置®︎の中に広がる無限の可能性

2023年2月15日

扉の向こうには、別世界がある

「扉を開けたら、別世界」

そんな秘密道具みたいな空間があれば素敵ですよね。

ユーロ物置®︎なら、異空間を作り出すことも夢じゃない。

趣味のアイテムをふんだんに配置して、自分だけの空間を構築しよう。

無限の可能性を持つユーロ物置®︎ので実現されてきた夢の空間をご紹介します。

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空間を巡る旅へGO

アウトドア空間

Outdoor× EuroShed®︎

アイテムの量は、経験の量に比例する

際限なく増えていくキャンプ道具。

変化する自然を相手にしている以上、臨機応変にアイテムを使い分けることが必要だ。

登山、釣り、焚き火、キャンプ飯…同じ自然に対して無数の楽しみ方がある。

キャンプ沼なんて言葉がある。

ちょっとネガティブな語感だけど、全くそんなことはない。

ぬかるみにハマったらとことん突っ込め。潜れ。沼の中を泳げ。

一度きりの人生、絶対やらなきゃ損だ。

自転車空間

Bicycle × EuroShed®︎

自転車にもガレージが必要な時代

バイクや自動車には、ガレージが用意されていて自転車にだけないなんておかしい！

大好きなスポーツ自転車をいれよう。

季節に合わせてウォークインクローゼットの服を選ぶように、その日の気分にによって自転車を選ぶ。

そんな専用空間を作ってしまおう。

メンテナンスも小屋の中で完結する。

バイク空間

Motorcycle × EuroShed®︎

雨ざらしなんてバイクに失礼だ

何千キロ、何万キロを共に旅してきた相棒。

ただの移動手段なんかじゃない。

文字通り、命と身体を預ける存在。

そんなバイクの保管がビニールカバーだけじゃ、あまりにも失礼じゃないか？

ただ駐輪場に置いているだけでも、雨・風・雪・太陽光に車体はさらされている。

バイク専用の小屋を用意して損することはない。

ライド時に必要な装備もまとめて同じ空間に収納できる。

乗車していないときくらい、バイクにとっての休息を過ごせる空間を用意してあげよう。

ウインタースポーツ空間

Winter Sports × EuroShed®︎

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雪原を駆ける疾走感を、真夏に思い浮かべる

真夏だって、スキー板やボードがこの世からなくなるわけじゃない。

僕らが忘れたとしても、しっかり物置の端っこのほうに存在している。

必要なときだけ利用する都合のいい存在に終わるなんてもったいない

１年中、ウインタースポーツが主役な空間を用意してもいいじゃないか。

スキー板・スノボ専用のスタンドをDIYして、見栄え良く「見せる収納」でディスプレイする。

真夏の炎天下に、雪原のことを思い浮かべれば、なかなか涼しげな気分を過ごせそうだ。

ああ、冬のゲレンデが待ち遠しいな。

ワークスペース空間

Office × EuroShed®︎

「缶詰になる」

作家さんがたまにいう「缶詰になる」という言葉。

「缶詰になる」とは、何かを成し遂げるために、外とやりとりができない状態で、一定の場所に閉じこもること。

本当に集中したいときには、いつもの生活空間から切り離された空間が必要だ。

自宅で仕事することがあたりまえになりつつある現代で、仕事がしやすい環境を整えるのは超重要事項。

上質なスチールでできたユーロ物置®︎の中にいると、なんだか本当に缶詰のなかにいる気分になってくる…気もしなくもない。

工房空間

Studio× EuroShed®︎

ものづくりに没頭する

小学校の図工室。中学校の技術室。

傷だらけの分厚い木の机。
見たこともない”なにか専用”の道具。

とてもワクワクする空間だったはずだ。

中世ヨーロッパの時計職人や日本刀を作る鍛冶職人のように、自分専用の工房を持ってみよう。

工房にいると、創作意欲がかきたてられるはず。

アイデアを発想するには、こういう雰囲気が大切だったりする。

庭先に自分だけのものづくりだけのための空間を用意してみよう。