Bicycle garage
オシャレなユーロ物置®︎に自転車を収納しよう!
大切な愛車をオシャレに守る
自転車を物置に収納する事で、雨風から守ったり、防犯対策としても最適です!せっかく大切な愛車を収納するなら物置のデザインにもこだわってみてはいかがでしょう?ユーロ物置®︎はデザインもオシャレで自転車ガレージとしてもとっても人気です!
今回は実際に自転車を収納されているユーロ物置®︎の事例を集めてみました!物置によって自転車の収納方法や使い方も様々。あなたに合った自転車ガレージを手に入れましょう!!
Merit
ユーロ物置®︎に自転車を収納するメリット
用途に合わせて使いやすいものが選べる
自転車と言っても電動自転車、ロードバイク、お子様の自転車や通勤・通学用の自転車などサイズも種類も様々ですよね。豊富なサイズの中から自転車や用途に合わせて物置を選べるのもメリットです。自転車を1台収納できる小型の物置から自転車を数台収納して、メンテナンススペースも作れる程大きな物置まで。沢山の種類がございます。どのように自転車を収納したいか?お庭に設置できるサイズはどれか?など良く考えて、多い選択肢の中から自分にあった使いやすい物置を選びましょう!
雨風や盗難から守れる
自転車は雨晒しにすると錆びてしまったり、風で倒れて傷がついてしまったり、盗難などにあってしまったり。外にそのまま保管するのはデメリットが沢山ありますよね。そこで物置に収納する事で上記のことから守る事ができます。お家に収納すると場所も確保しないといけないし、汚れも気になる。そんな方は物置に収納される方がとても多いです。物置なので汚れなども気にせず、愛車を守る事ができるのも嬉しいポイントです。
かっこいいガレージになる
ロードバイクなどが趣味の方は屋内をカッコよくカスタマイズして、ガレージとして使用されている方がとても多いです。壁にスペアタイヤを飾ったり、スチールラックを設置してメンテナンス用品を収納したり。ツーリングの後に一人で物置の中で寛いだり。仲間や家族との憩いの場にしたり。ただ収納するだけではなくガレージや小屋としても人気です。
Works
自転車収納例
Popularity
自転車収納として人気のユーロ物置®︎
SIDE ENTRY 2323GK2
三角屋根が特徴のユーロ物置®ですが、サイドエントリーはその特徴の屋根が側面側になったことでよりスマートな印象になりました。間口が3m以下で扉が2枚の物置は2323GK2が初めてです!間口が広く、屋内は3.07畳あるので自転車収納も快適に行えます。
WORKSHOP 4523WK2
約10平米〜約18平米までの大型の物置のシリーズ、ワークショップ。4523WK2は確認申請が必要ないサイズですが6.14畳と屋内は広々としているので自転車を数台収納したり、メンテナンスをしたり。自転車プラス作業空間が欲しい方などにおすすめです。
FRONT ENTRY 3029F2
三角屋根が特徴のフロントエントリーシリーズの中で3029F2は2番目に大きいサイズ。自転車を数台収納されている方や、愛車のメンテナンスをしたり、ソファなどを設置して寛いだりと、お部屋のよう愛用される方もいます。
BICYCLE CUBE 1523SQ1
海外のコンテナのようなデザインが人気のバイシクルキューブ。その名の通り、自転車やバイクのガレージとして大人気な品番です。奥行きを広くしたデザインで、自転車を縦にそのまま収納でき、出し入れがスムーズに行えます。
SPACE SAVER 2308K1
スペースセーバーは奥行きが780mmとスマートなシリーズです。住宅街や都市部でお庭を広く確保できない方に圧倒的な人気を誇ります。自転車を家の中には収納できず、外に出しっぱなしにしたくない方にはコンパクトな2308K1がおすすめです。お庭のスペースを最大限に利用できるのも嬉しいポイントです。
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