小屋作りは、自分で行うことで愛着が湧き、手作りの楽しさも味わうことができます。
細かいところから自分のアイディアを入れ込むことできる為あなただけの、”世界で1つだけ”のオリジナル物置を創り上げることができます。
『物置の組み立てをしてみたいけど、できるか不安。』と感じている方は少なくないと思います。
そこで今回は、実際にDIYでユーロ物置を創り上げた方々のお声をご紹介いたします。
01 のんびりとした暮らしを楽しむ、小屋づくり
東京から地方に移り住んだことをきっかけに、新しい生活で小屋作りや家庭菜園など、のんびりとした暮らしを楽しみたかった思いがあったそうです。
『”徐々に作りこんでいく”ユーロ物置に、道具棚や壁をDIYで作り、まさに秘密基地を作るような感覚でした。』
今後もDIYを楽しみながら、物置内の作業場を充実させ、新しい家具やプロジェクトに挑戦していきます。ユーロ物置®のおかげで、暮らしに新しい楽しみが増えました。
02 山小屋風な秘密基地で、自転車専用の離れをDIY
物置を購入するというよりも、自転車の練習をする部屋が欲しいなと思ったのがきっかけだったそうです。
『人にやってもらったら、「自分ならこうするのに」とか思うことがあるかなと思い、自分で施工すれば、失敗しても成功しても全部自分次第。色々なことができるから、やってみたい!と思いました。』
屋内の棚は、最初既製品の棚を購入して置いてみたのですが、全部自分で手作りしているのに、ここだけ既製品って違和感だなと思い、棚まで自分で作りました。やはり、自分で作った方が一体感があって、DIYした甲斐があるなって思いました。
03
物置を自作のスチールガレージへ
少しテイストの違う海外のようなガレージ を作りたいという憧れがあり、スチール製の物置を探していたときに、SNSでユーロ物置の写真を見つけたのがユーロ物置®︎との出会いでした。
『大工の友達と組立を挑戦しましたが、本当に大変でした。大工の友達に工具面でも段取り面でもとても助けてもらいました。なんだかんだ楽しみながら作ることもでき、苦労して作ったからこそ愛着が湧いてます。』
今後は電気配線を引いてきて、海外のガレージのように家族や仲間とここに集まって小屋の前でBBQをしたり、ワイワイ遊びたいなと思っています。子供の成長具合によって後々棚をまた作ったり、レイアウトを変えたりなど自由にカスタマイズするのも考えています。
04 こだわり抜いたトータルコーディネートの一役
アメリカから輸入された母屋の外壁デザインに調和する色の物置を1年間程かけて探していました。ユーロ物置のディープオーシャンというカラーの物置を見つけた時は、『やっと見つけた。なにこの色!』という気持ちになりました。
自分でできることはやりたかったので、基礎は、手掘りで穴を掘り友達に手伝ってもらいながら型枠を組んで生コン車に来てもらい基礎を打ちました。本体の組み立ても基本2人で行いました。
驚いたのは、最初ぺランペランだと感じたパネルが屋根を乗せたら強度が増したこと。かなりしっかりしてます。
05
夫婦で、庭に調和する物置をDIY
購入の決め手はずばり、デザイン!
木製床の組み立てからやりましたが、最初は難しかったです。でも、WEBサイトの説明書をみてなんとかできました。本体の組み立ては、説明書もあり難しくなかったです。『さすがに一人では、組立厳しいんじゃないかな。僕は妻と2人でやりました』
デザインで選んだけれど、組立も簡単でしたし。サイズもちょうどよかったので不安要素はなかったです。
あとがき
自分の手で作り上げていくことによって、手作りの楽しみや物置への愛着が湧き、自分だけの特別なオリジナル物置になることでしょう。
DIYで物置を組み立てるのは、不安なことがあるかもしれません。そんな時は、購入前にぜひ弊社にお問い合わせください。ユーロ物置の日本輸入元として、お手伝いさせていただきます。