用途別で選ぶ、人気のユーロ物置®️

2021年11月15日

ユーロ物置®の最大の魅力はシンプルな外観デザイン。色や形も好きなものをこだわって選ぶからこそ、本来の「物置」としての使い方に留まらず、幅広い使い方で愛用されています。そこで、実際に購入したオーナーさん達はどんな風に物置を使っているのか？シーン別に人気の品番はどれなのか？イープランに寄せられた後購入後アンケートの結果を元にご紹介します。

四季折々の草花に囲まれたガーデンシェッドを作ろう

季節の草花で華やかなお庭に置くガーデンシェッド。ユーロ物置®はお庭のポイントやシンボルとしてお選びいただくことも多く、ナチュラルに景色に調和してくれます。物置の中にはプランターやスコップ、ジョウロなどの園芸用品はもちろん、物置がお庭の一部になるようなガーデニングを施される方もいらっしゃるようです。

FRONT ENTRY 3014F2
3000mm×1440mm×2060mm

ガーデンシェッドとして一番最初に名前が挙がるのがフロントエントリーの3014F2。3mの間口に設けられた2枚の観音開きの扉は、作業中に手が塞がっていても便利に出入りができますし、大きな道具を出し入れするのも苦になりません。さらに1.44mの広すぎない奥行がお庭のスペースを取りすぎず、ガーデニングを存分に楽しむことができます。

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FRONT ENTRY 2314F1
2260mm×1440mm×2000mm

バランスの良い外観と小柄なサイズが人気のフロントエントリー2314F1はユーロ物置®の中でも高い人気を誇る品番です。都会的なスモールガーデンにもぴったりと置くことができます。コンパクトとはいえ、屋内に棚を置くなどレイアウトを工夫すれば細々したものもすっきりと片付けることができます。

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FRONT ENTRY 2322F1
2260mm×2180mm×2000mm

一見すると小さく見えがちなフロントエントリー2322F1は、実は3014F2よりも面積が広い物置です。面積はほぼ正方形なので屋内はお部屋に近く、様々なアイディアを生かすことができます。十分な広さがあるので、場所を取りがちな芝刈り機や草取り後のゴミ袋の一時的な保管など、ちょっとスペースが欲しい時にも便利な一台です。

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FRONT ENTRY 3022F2
3000mm×2180mm×2060mm

ガーデンシェッドとしてはもちろん、物置としてもしっかり活用したい方はフロントエントリー3022F2をお選びいただいているようです。園芸用品の他にもタイヤや灯油タンク、雪かき、バーベキューグッズ、お子様のプールやホースもすっきりと収納することができ、ファミリーに人気の高い品番です。

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物置を、大切な愛車の格納庫として、大人の趣味の空間として

大切な愛車やそのグッズをレイアウトすれば、それだけでもとても素敵な自転車ガレージの出来上がり。屋内レイアウトや照明にこだわれば、”物置”と呼ぶには勿体無いくらいのガレージが仕上がります。趣味のものをたくさん詰め込んだら、贅沢な大人の秘密基地に早変わり。休みの日は大事なアイテムのメンテナンスが楽しみになりそう。