家族で使うのにちょうど良い!三角屋根がおしゃれなユーロ物置®︎フロントエントリーシリーズ
家族で使うのにちょうど良い!
三角屋根がおしゃれなユーロ物置®︎
フロントエントリーシリーズ
三角屋根が特徴のユーロ物置®︎のスタンダード、フロントエントリーシリーズ。オーストラリアからやってきたユーロ物置®︎は、置くだけで暮らしを変えるおしゃれな物置小屋です。その中でもフロントエントリーシリーズは、外観デザインだけでなく豊富なサイズ展開と選べる色彩で家族のニーズにぴったりくるものを見つけることが出来ます。そこで今回は家族で便利に使える物置小屋をご紹介します。
ユーロ物置®︎はおしゃれな外観デザインが魅力の物置小屋。母屋やお庭の雰囲気を崩すことなく調和し、まとまったトータルコーディネートを叶えてくれます。置くだけで暮らしを華やかに彩ってくれる物置小屋。どの色彩を選ぶかイメージしながら家族で話し合うのも楽しみの一つですね。
物置内のインテリアを作り込むのも楽しみの一つ。棚を家族でDIYしてみたり、お庭で使うおもちゃやアウトドア用品をかっこよく配置して便利でおしゃれに収納することが出来ます。どんなインテリアにするのか家族で楽しみながら作業をすることで楽しく整理整頓が出来そうですね。
物置小屋をお庭に置くことで、暮らしが庭にも広がります。プールやBBQ用品を収納しておけばすぐにお庭で家族遊びを楽しむことが出来ます。おうち時間が増えた今、非日常を自宅の庭で楽しめる便利なアイテムとして大活躍します。
駐車場近くに物置小屋を設置すれば、お出掛け準備も楽になります。アウトドアを家族で楽しむ際にグッズを物置小屋に収納しておけば積み込み導線が格段に楽になります。お子さんと一緒に準備も楽しみながらワクワクのお出掛けに出発です!
実際の暮らしに取り入れるには、「どの物置を選べばいいの?」
そんな疑問に答えるため4つのポイントをご紹介します!
STEP1:どのように使いたいか、何を収納するか決めよう!
漠然と「家を購入するから物置も買っとくか」ではなく、 購入した物置をどのように使いたいか、どんなものを収納したいかを明確にしておきましょう。紙にリストアップしてみると効果的です。特に何も思い浮かばない場合は、「家の中から出したいもの」「これからどんな生活を送っていきたいか」に視点を変えてみると、とても楽しくアイディアを出すことができます。
【(例)物置をどのように使いたいか】
・家の中を片付けたい
・子供が小さかった頃のものを収納したい
・庭の手入れが便利になるガーデンシェッドが欲しい
・愛車の雨ざらしをやめたいから自転車用の格納庫にしたい
【(例)物置に入れたいもの】
・アウトドア、キャンプ用品(テント、バーベキュー用品、釣り道具など)
・ガーデニング用品(スコップ、ジョウロ、鉢、肥料、土、ホースなど)
・プール道具(ガーデンプール、浮き輪など)
・スキー、スノーボード用品(板、ブーツ、ヘルメットなど)
・車のタイヤ
・自転車(子供用、大人用、メンテナンス道具など)
・小物
チェックポイント!物置収納に適さないもの物置での保管に適さないものも合わせてチェックしておきましょう。
・食品
・高価な家財
・書類、本
・その他、熱や湿気に弱いもの
・一通り、使い方や収納したいものが決まったら次のステップに進みます。
STEP2:設置場所の位置とサイズを確認
次に自分の敷地のどこに置きたいかを決めましょう。リストアップしたものが十分に入るようなスペースをどこに確保するか、またどこに置けば使うときに導線がいいかを考えながら決めていきます。例えば、ガーデンシェッドとして使うならお庭の中や隣接した場所、お出かけキャンプが好きで頻繁にキャンプ場に行くなら駐車場に隣接させるなどです。位置が確定したら、設置できるスペースをメジャーで測っておきましょう。
チェックポイント!
物置の設置場所は大きめに測っておこう
隣地境界ギリギリや母屋などの建物ギリギリの位置だと、物置の設置ができない場合があります。物置の外側からパネルを固定する作業があるため、人が入るスペースが必要だからです。物置の設置場所+大人一人分が入れるスペースを余分に取っておけば問題ないでしょう。もし、どうしても物置のスペースだけでギリギリになってしまう場合には、物置の購入店や施工店に事前に相談しておきましょう。
STEP3:物置のサイズを見る
いよいよ物置を選んでいきます。お店へ出向いたりインターネットで調べてみるなど様々な方法がありますが、まず最初に見ておきたいのは物置のサイズです。1と2でリストアップした収納したいもの、設置場所の大きさを参考にしながらサイズを選んでいきましょう。
STEP4:物置の基礎を選ぶ
基礎は各物置によって様々ですが、
イープランで販売している「ユーロ物置®」では主に3種類の床タイプをご提案しています。
大型の物置や重量物の格納、積雪地域・強風地域ならコンクリート基礎
コンクリート基礎は地面を掘り、砕石を敷いて生コンを打設しますので地面との定着が強固になります。大型の物置(3022F2、3029F2、3037F2、4523WK2、4530WK2、6030HK3など)に適しています。また、積雪地域や強風地域に設置する場合もコンクート基礎が適しています。強風地域の方は基礎の他に風除けなどの対策が必要になる場合がありますので、施工店や販売店に相談してみましょう。
小型物置や、物置を動かす予定がある、自分でDIYしてみたいなら木製床キット
木製床キットはユーロ物置®の別途床オプションで、防腐処理済のACQ剤を使用しているので地面に直接置いて使用できます。コンクリートに比べて施工がグッと簡単なので、DIYで組み立てることもできます。地面との定着がないので、万が一物置の場所を動かしたい時には動かすこともできます(その場合、収納物を全部出さないといけません!)。小型の物置に適しています。
濡れたものや汚れが気になるものをそのまま収納したいなら砕石床
見方によれば、床は地面と言うのが普通。水平の場所であれば、地面に50cm程度の杭を打ち、物置のパネルに固定します。床部分が写真のように砕石なら、仮に屋内に水が侵入しても地面に染み込んで流れていくというメリットがあります。砕石を正しく敷設する事で雨水の侵入を防ぐ事が出来ます。他の床タイプに比べ安価に施工でき、屋内で水も使用できます。
【床選びの例】
・自転車、バイク、農機具などの重いものを入れるなら→コンクリート基礎
・動かしたいなら→木製床キット
・濡れたものや汚れが気になるものをそのまま収納したいなら→砕石床
・積雪地域でオプションのスノーキットを取り付けたいなら→コンクリート基礎
・あなたが物置をDIYするなら→木製床キット
・コストを出来るだけ抑えたいなら→砕石床
今回ご紹介するフロントエントリーシリーズは、豊富な7サイズと7色の色彩からお選び頂けます。
設置場所や活用方法に合ったサイズを見つけてみましょう!
合わせてチェックしたい!
こだわり抜いたおしゃれな色彩。
正規ディーラーのイープランに購入から設置まで依頼する!
ユーロ物置®は、オンラインストアからのご購入がおすすめです。
ユーロ物置®の日本ディーラーであるイープランが運営しているので、正確な仕様や施工事例が確認できます。またご不明点はお問い合わせフォームや電話でご連絡いただくことで、ユーロ物置®専任のスタッフがご対応致します。購入から完成まで全てをまとめて依頼することが出来るのでとっても便利!日本全国へ設置工事にお伺いしております。サイズや色が決まったら、まずは無料お見積もりをご依頼ください。
お近くのユーロ物置®ストアさんに相談する!
ユーロ物置®は日本全国のプロフェッショナルなストアさんで取り扱いをされています。お近くのストアさんにご購入や設置までご相談いただくことも可能です。
家族で楽しみながら物置小屋をDIYで作ってみる!
ユーロ物置®︎の組み立てマニュアルをオンラインストアにて無料公開しております。一度ご覧いただき、組み立て可能かご判断をお願いしております。家族で楽しみながら物置小屋を作ってみるのも思い出作りになりそうですね!
家族の暮らしが楽しく
便利になる物置小屋を取り入れてみませんか?
いかがでしたでしょうか。ユーロ物置® フロントエントリーシリーズはおしゃれな外観デザインだけでなく、様々な用途で便利にご活用頂くことが出来ます。ユーロ物置®︎で有意義な暮らしを手に入れてみませんか?お見積もりや資料請求は無料です。あなたの物置選びを専門スタッフが丁寧にサポート致します。ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さい。