自動車車庫の新しいスタイル×WORKSHOP 3045HK2

オーストラリアからやってきたユーロ物置®︎は、シンプルなデザインが人気の物置小屋です。

以前はバイクを収納したバイクガレージとしてご紹介させていただきました。

今回は、ユーロ物置であなたの愛車を収納することができる自動車車庫の新しいスタイルについてご紹介いたします。

WORKSHOP 3045HK2

サイズ：3000mm×4480mm×2300mm / 13.44m2 / 27.35m3 / 8.12畳

カラー：シルバー、若草、クリーム、ウッドランドグレー、モニュメント

車庫×ユーロ物置

車の収納をする場合、自動車車庫仕様に建築する必要がございます。ユーロ物置を自動車車庫にする場合、２つの方法がございます。

２つの方法ともに内部に補強キットを入れるため、耐雪量を向上させることも期待できます。

①鉄骨造として車庫仕様にする方法

ユーロ物置の鉄骨造オプション、CFSキットを設置いただくことで鉄骨造の自動車車庫としてご利用いただくことが可能です。

②木造として車庫仕様にする方法　

ユーロ物置の木構造オプション、ブレーシングウォールキットを使用し、モイス・石膏ボードにて対策を行うことで、木造の自動車車庫としてご利用いただけます。

価格について

【WORKSHOP 3045HK2】資材：550,000円　施工費：885,700円（コンクリート基礎込み）

【CFSキット】　　　　　　 資材：788,000円　施工費：165,000円

【　計　】　　　　　　　　2,388,700円

※宿泊費・交通諸経費は別途になります。

　あとがき

今回は、WORKSHOP 3045HK2を自動車車庫とした場合の事例をご紹介させていただきました。

WORKSHOP 3060HK3を同じ方法を用いて、自動車車庫仕様にすることで乗用車の収納も可能になってまいります。

仕様を変えるだけで、自動車車庫の新しいスタイルが生まれます。ユーロ物置®︎で理想の車庫を実現させてみるのはいかがでしょうか。

お問い合わせ

お見積書は、無料で発行が可能です。少しでも興味を持っていただけているようでしたら、お気軽にお問い合わせください。