小屋で暮らす。小屋を作る。
暮らしの新たな拠点となる大型物置。
小屋で暮らす。小屋を作る。
暮らしの新たな拠点となる大型物置。
オーストラリア生まれの世界中で愛されているユーロ物置®の大型シリーズ。
オーストラリアのABSCO社がデザインする、世界中で愛用されている屋外収納のユーロ物置®。WORKSHOPシリーズはその中でも大型(面積:約6畳〜10畳)の物置で、小屋としても使える大空間を手に入れることができます。
世界の住居で選び抜かれた形と色彩で、どんなお庭にも溶け込むデザイン。
最高品質の高張力鋼板「ブルースコープスチール」をパネルに使用しており、シンプルで洗練された外観デザインが魅力のユーロ物置®。どのような景色にも調和するように厳選して選び抜いた6色のおしゃれな色彩がユーロ物置®︎には採用されています。
秘密基地、書斎、ワークスペースとしても。多目的な場所として使用できる大空間。
大型の物置小屋WORKSHOPシリーズは収納以外にも多様な使い方ができることで大人気です。母屋には作れなかった自分だけの秘密基地を物置小屋で実現して、こだわりの空間で特別な時間を過ごす。自由に使うことのできる大空間は、家族や仕事仲間と共有して使っても十分な広さを持っています。
ユーロ物置®最大級の大空間。
WORKSHOP 6030HK3で手に入る、”新しい暮らし方”。
小屋としても活用できるユーロ物置®WORKSHOPシリーズ。その中でもWORKSHOP 6030HK3はユーロ物置®最大のサイズです。ここ数年、自宅で過ごす時間の充実が見直されている状況の中で、多目的に使える大空間の物置小屋は自宅の新たな拠点として注目されています。
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まるでガレージのような大空間を使うことができる
10畳以上ある、広々としたスペースのWORKSHOP 6030HK3はまるでガレージのように活用することができます。天井が高いので屋内の圧迫感が少ないことも大きな特徴。バイクや自転車の保管はもちろん、机や椅子を置いて、作業やメンテナンス空間として趣味を楽しむことも可能です。
海外にあるようなガレージを置きたいと思っても、スペースや予算的に難しいこともありますが、物置小屋であれば費用を抑えて大空間を実現できます。
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小屋部分と収納部分を仕切って空間を使い分ける
屋外収納だからこそ実現できるのが、収納空間とゆったり過ごすための空間、異なる使用目的の空間をどちらも取り入れられるところ。
物置屋内の半分は収納、そして床半分をオプションで木製にし、別宅のような贅沢な空間を創り上げることも可能です。
WORKSHOP 6030HK3は扉が2つあるため、屋内に木で仕切りを付けて空間をはっきり分けて使うこともできます。
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ライフスタイルの変化に合わせて屋内を自由にカスタマイズ
暮らしの変化による、買い足すもの・手放すものに合わせてカスタマイズできる物置小屋は、収納場所や小屋部分のレイアウト変更も自由自在です。広々としたWORKSHOP 6030HK3であれば家具や収納の移動も楽にできるため、アイデアや工夫をすぐに反映させられます。
ユーロ物置®正規ディーラーのイープランでは、ユーロ物置®屋内サイズに合わせて好きな大きさや段数をオーダーできる収納棚、「ユーロ物置®家具キット」を販売しています。
WORKSHOP 6030HK3を動画で見てみる!
WORKSHOP 6030HK3 施工事例
ユーロ物置®WORKSHOPの設置にあたって
10平米以上の建築物は、設置場所の自治体に確認申請をする必要があります。確認申請期間は約二ヶ月程かかるため、設置希望時期から逆算して考えておきましょう。
春に向けて、新生活に向けて大型物置の設置を検討している場合は、春になる前の今から準備を始めることが重要なポイントです!
ユーロ物置®の日本で唯一の正規ディーラーであるイープランは、大型物置の設置時に必要な確認申請もお客様と一緒に進めていくことができます。設置工事も日本全国へお伺いすることが可能です。
あなたも暮らしが豊かに、そして快適になる新しい拠点、WORKSHOP 6030HK3を手に入れてみませんか。
ユーロ物置®の資料請求やご相談はどうぞお気軽にお問い合わせください。