まだ新しいおうちのテラスに置かれた2314F1。床のタイルにナチュラルなクリーム色が美しく馴染み、全体の景観をやさしく包みます。
夜になれば、センスのいいライトアップにお庭全体が照らされ、辺りはたちまち幻想的な空間に。EEmagazine創刊号は、山梨県の塚原様ご一家にお話を伺いました。
物置は使いやすいのが一番
正直、使い勝手は以前使用していた日本製のものの方が上だと思っていたんですけどね。使い始めたら、ユーロ物置®の方が使いやすいです。奥行きが広いのと、扉部分が結構広いのがその理由ですかね。本当にかわいいし、使い勝手もいいし、みんなに薦めたいです。でもやっぱり、使いやすいのが一番かな。こどもたちも、部屋みたいに使ってますよ。もう、うちのメインですよ、本当に。
ユーロ物置®は、ご近所の方に教えて頂いて知りました。テラススペースも欲しかったので、サイズは2314F1でちょうどいいかなって。色は悩みましたが、タイルの色と合わせてクリーム色を購入しました。組立は穴の位置とか、最初は難しかったです。購入前に木製の物置と悩んでいたんですが、木製だと40〜50万はしちゃうので、値段の面でもかなりリーズナブルで嬉しかったです。日本にないデザインというのも大きいですね。でも使いやすいのが一番かな。思ったより広くて、奥行もすごい。三角屋根もお気に入りです。買ってみないとわからないところですよね。お隣の神社にお参りに来る方にも、「どこで購入したんですか?」って質問されたりするんですよ。今後はフロアシートや棚をつけたりしてみたいです。
購入の決め手は、やっぱりデザインは大きいです。日本にないデザインなのに、お値段がリーズナブル。当初は木製の小屋も考えていたんですが、40〜50万とかするじゃないですか。そう考えるとユーロ物置®は金額もやさしいのにデザインも良くて、「これだな」って思いました。隣の神社にお参りに来た方や、ゴミ捨てで通った方に声をかけられるくらい評判なんですよ。物置がかわいいから、鍵もこだわりたくて。インターネットで探して、素敵な鍵を見つけられました。ゴールドとクリーム、合いますよね。
組立は、外構屋さんに手伝ってもらいました。届いた時に、パネルが薄くて「大丈夫なのかな。華奢なのかな。」って不安になったんですけど、組み立て始めたらガシッとして驚きでした。あれ、面白いですね。完成したら華奢なイメージはなくなりましたよ。
これからは、棚をつけようと思ってます。もう物を入れちゃってるんですけどね。でも、棚があった方が使いやすそうですし。それから、フロアシート敷こうかなって。うちは木製床なので、やっぱり床が汚れるのはちょっと、ね。フロアシートを敷けばメンテナンスも楽にできそうだし、安心だと思って検討しているところです。
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今回ご紹介した物置
編集部のあとがき
今回のEEmagazineのように、商品をお届けして終わりではなく、お客様が手を入れることもできて自然に生活に馴染んでいく。暮らしの一部になることこそ商品の価値と捉え、私たちは商品をご提案しています。
株式会社イープランは昭和の時代から30年以上木造ガレージ建築に携わってきました。設計や施工も自社で行い、日本全国どこへでも伺っています。2×4住宅建築から始まり、木造ガレージ、近年ではオーストラリアからやってきたユーロ物置の販売やガレージドアの単品販売などを通してみなさまにより豊かな毎日を送っていただけるご提案をしています。商品に関するご質問はお気軽にご相談ください。