こだわり満載！家庭を楽しむ生活とデザイン物置

2023年11月24日

大人気のユーロ物置®オーナーレビューマガジン「EEmagazine」。今回は栃木県にお住まいのH様邸に設置されたサイドエントリー3030GK2の取材をしました。新築の母屋にはこだわりがつまっており、ユーロ物置®がどのように生活に寄り添っているか、早速、覗いてみましょう。

新生活のこだわり

編集者：到着した瞬間入口のポストが目が入ったのですが、これもご自身で探されたんですか？

H様：そうなんです。もっと小さいサイズのもあったのですが大きい方がいいなと思いこれにしました。実はあれ家庭用のガスボンベのリサイクル商品なんです。上から覗くとLPGって書いてあります（笑）

編集者：母屋は規格住宅をベースにカスタムされたそうですね。

H様：はい、規格住宅だったのですが、一部をカスタムして自分のこだわりを加えました。趣味でコーヒーが好きなのですが、家入ってすぐの玄関を土間の打ちっぱなしにしてコーヒーカウンターを作ったんです。友人が遊びにきた時にふらっとコーヒーだけ飲んで帰るってのがいいなとおもって（笑）それがこの家のコンセプトでもあるんです。

家庭菜園と未来の予定

編集者：お庭には、家庭菜園もあるのですね。

H様：はい、妻の希望で家庭菜園ができるスペースを作りました。当初の計画よりも小さくしたのですが、今の大きさでも手に負えなくなってきました。（笑）実家が近くなので祖父がきて耕してくれたり妻と一緒にやってました。採れた野菜は僕が料理してます。

編集者：物置内にはバーベキュー用品もありましたが、今年はもうご家族でされましたか？

H様：今年はまだできていないので、来年はテラスで家族でしたいなと思ってます。

趣味と家族のために

編集者：物置には何を入れていますか？

H様：棚にある黄色いリュックには、大会や仕事で使うロープとか金具が入っているリュックです。消防の仕事をしているのですが、仕事以外にも大会にも出ていて。それが結構大きな大会なので国際基準の100mくらいあるロープだったり設備が必要になるので個人的に揃えました。まさかこれを開くとは思いませんでした（笑）

編集者：運動がご趣味なんですか？

H様：仕事柄動かないといけないとというのはありますが、体を動かすのは好きですね。でも最近は子供が生まれてからは、出かけることも少なくなり実家が近くにあるので、ゆっくりと散歩や庭の手入れをする時間を楽しんでいます。

ユーロ物置®との出会い

編集者：母屋も完成したばかりと伺ったのですが、どのタイミングで物置の設置を検討されましたか？

H様：家は6月に完成して下旬頃から住み始めました。物置自体は、工務店さんと図面の話している時に置く計画自体は既にあって外構屋さんから何個か物置も提案していただいたのですが、サイズが大きくておしゃれな物置が欲しかったので自分で探してユーロ物置®に辿り着きました。

編集者：様々な品番がある中で、3030GK2・シルバーにした決め手はなんですか？

H様：物置を置く想定で空けていた砂利のスペースが4m×4mだったので物置自体の大きさを最低でも３m×３mくらいの広さは欲しいと考えていたんです。外構の図面を話している時点でこの品番がいいと即決しました。妻は若草色がいいと言っていたのですが、シルバーは周りにも溶け込むけれども存在感があってこっちがいいなと思いました。