みなさん、こんにちは!イープランの小山です。
梅雨に突入しましたが、たまに晴れた日があると気持ちが良くて嬉しいですよね。
さて、本日のブログでは先日リリースされたばかりのユーロ物置®オーナーレビューマガジン「EEmagazine」最新号でも取り上げた、大型物置ワークショップ3060HK3をご紹介します!
こんな物置小屋があったら最高!大型の物置で小屋暮らし
ユーロ物置®を実際にご購入いただいたオーナーにお話をお伺いする人気企画「EEmagazine」。
最新号では、ユーロ物置®の中で最も大きなサイズの物置小屋「WORKSHOP 3060HK3」を建てられた長野県のK様邸にお邪魔しました。
K様邸のユーロ物置®WORKSHOP 3060HK3は、基礎から組立まですべての工事をイープランで行いました。
WORKSHOPってどんな物置?海外ではどのように使われている?
「WORKSHOP(ワークショップ)」は、海外では一般的に作業場という意味合いがあります。
その名の通り、この物置小屋の中でモノを作ったり、メンテナンスをしたり、
海外でも幅広く様々な用途で使われています。
物置小屋で叶える離れのホビールーム
今回、私もK様邸に取材に伺いました!
お庭に入ってすぐに見つけられる大きな物置小屋は、ユーロ物置®ならではの上質なシルバーがとても綺麗です。
このシルバーは、日本にはありそうでない、ユーロ物置®特有の色彩です。
ユーロ物置®に使用されている最高品質の高張力鋼板、ブルースコープスチールの色です。
この上質なスチールの色は、どこか無骨でありながらも凛とした”品”もあります。
だからこそ、景色のど真ん中に置いても景色を崩すことなく、より魅力的な空間を作ります。
K様ご夫妻の趣味はサーフィンだそうで、WORKSHOP 3060HK3も主にサーフィンの道具を収納されております。
ただ、スチールの外壁なので夏には屋内が高温になります。
ラバー系のモノは収納せず、熱を気にしなくて良いモノに絞って収納しているのだとか。
サーフィンの道具以外にも、日曜大工の道具やタイヤ、ウインタースポーツのグッズ、釣りの道具など
ワクワクするようなグッズが盛りだくさんです。
3000mmの間口を活かし、スチール棚を中心に置くことで屋内を半分に。
私はこの収納を初めて拝見したのですが、狭さを感じることもなく、どの扉から入っても収納物へのアクセスがしやすいと感じました。
大型の物置小屋なので、屋内での探しやすさや見つけやすさは結構重要です。
K様は日曜大工もされるそうですが、物置の中で作業をすることはほぼないのだとか。
建てたその年は屋内にこもって作業をしたこともあったそうですが、正面の大きな扉の開閉が意外に大変のようです。
確かに、この物置小屋はミニクーパーのような車のガレージにもできる規模ですので
一般的なユーロ物置®に比べて扉が大きく、作りもがっしりしています。
今はホビールームとして活用しているそう。倉庫としての機能にはご満足いただいておりました!
取材当日は梅雨前のよく晴れた日でした。
強い日差しの中、K様ご夫妻はひとつひとつ丁寧にお答えくださいました。
時折お話の中に垣間見えるK様の暮らしは、家族の写真をアルバムにしたり、できることはご自身で楽しみながらやってみようというチャレンジ精神があったり、隙があれば奥様と一緒に海に行ってサーフィンがしたいとか、
こんなに楽しそうな暮らし方ってあるんだなぁと思うような、聞いているこちらもワクワクする、そんな取材でした。
記事本編も、ぜひご覧ください。
選びたくなる物置小屋
ユーロ物置®は、設置するだけで景色が変わり、暮らしが変わる物置小屋です。
特にワークショップシリーズは、工房・作業場・ゲームルーム・トレーニングルーム・ガレージなど、
あなたの使い方次第で可能性は無限に広がります。
「物置」というよりは、「小屋」や「ガレージ」に近いかもしれません。
ユーロ物置®の日本ディーラーであるイープランでは、あなたのユーロ物置®ライフを全力でサポートします。
こんな風にできたらいいな、こうやって使えないかな、というご相談は、ぜひイープランまでお問い合わせください。
この記事を書いたのはこの人!
EC部 小山瑞穂
ユーロ物置®のまだ見ぬ魅力を全力でお伝えします!
実はこの写真、K様邸の物置小屋の前で撮影させて頂きました!