こんにちは!イープランの小山です。
本日は、私たちがご提案しているユーロ物置®のご紹介を致します。
ユーロ物置®って?
ユーロ物置®は、オーストラリアのNo.1製造工場であるABSCO社が作った屋外物置小屋です。
ユーロ物置®は欧米や欧州を始めとする世界各国で愛用され続けており、ここ日本でも多くのファンの暮らしを豊かにしています。
最大の魅力はデザイン
ユーロ物置®のオーナーレビューによると、ご購入の決め手は圧倒的に「デザイン」。
シンプルにこだわった外観はどこに置いても景色に調和し、今よりもっと素敵な空間を演出してくれます。
見た目がおしゃれなユーロ物置®の活躍の場は、屋外収納だけに留まりません。
じゃあ他にどんな使い方があるの?
早速ご紹介して参ります。
そんな使い方もできたのか!ユーロ物置®の意外な使い方とメリットデメリット
1、自転車ガレージとして使う
メリット
- 使い勝手がいい、出し入れがしやすい
- 部屋の中に持ち込まなくて良いので楽、部屋が綺麗に保てる
- 家族の顔色を伺わなくていい
- ユーロ物置®の中で簡単なメンテナンスができる
- 小物類もまとめて収納しておくことができる
デメリット
- パネルがスチールだから暑さに弱い素材は心配、入れないようにしている
自転車ガレージとして人気のユーロ物置®
SPACE SAVER 2308K1(スペースセーバー)
2260mm×780mm×1950mm
BICYCLE CUBE 1530SQ1(バイシクルキューブ)
1520mm×3000mm×1800mm
SPACE SAVER 3008K2(スペースセーバー)
3000mm×780mm×1950mm
BICYCLE CUBE 1523SQ1(バイシクルキューブ)
1520mm×2260mm×1800mm
2、趣味部屋として使う
メリット
- 家の中が片付く
- 外遊びの道具は家の中に持ち込まないおかげで家が綺麗に保てる
- 自分の好きなように空間をカスタマイズできる
デメリット
- あくまでも物置小屋なので屋内に閉じこもっての作業はできない
趣味部屋として人気のユーロ物置®
WORKSHOP 6030HK3
5960mm×3000mm×2300mm
WORKSHOP 3045HK2
3000mm×4480mm×2300mm
WORKSHOP 4523WK2
4480mm×2260mm×2000mm
3、トレーニングルームとして使う
メリット
- トレーニング機材を屋外に置けるので家が片付く
- 家の中の騒音が減らせて家族のクレームが少なくなった
- 好きな時に気兼ねなくトレーニングができる
デメリット
- あくまでも物置小屋なので扉を締め切ってのトレーニングはできない
- 屋内の高さ、機材の大きさ、木構造オプションの高さなど、仕上がった時の屋内の高さをよく確認してから選ぶ必要がある
- パネルがスチールなので屋内が高温になりやすい。熱に弱い機材は置けない
- 上記の理由から夏の昼間はトレーニングできない
トレーニングルームとして人気のユーロ物置®
WORKSHOP 3060HK3
3000mm×5960mm×2300mm
WORKSHOP 4523HK2
4480mm×2260mm×2210mm
FRONT ENTRY 3037F2
3000mm×3660mm×2060mm
アイディア次第でどんな使い方もできる!ユーロ物置®は暮らしを豊かにする物置小屋です
いかがでしたでしょうか。
デザイン重視で選ばれている物置小屋だからこそ、使い方もおしゃれで面白いものが沢山生まれてくるようです。
実際のユーロ物置®オーナー様にお話を伺ったウェブマガジン「EEmagazine」も大好評です!
趣味部屋やトレーニングルームなど様々な用途で使われているユーロ物置®をご覧いただけます。
イープランでは、ユーロ物置®の工事に日本全国何処へでもお伺いしております。
製品に関してのご不明点・ご不安な点がございましたら、
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専任のスタッフがサポートさせて頂きます。
収納だけではもったいないくらいかっこいいユーロ物置®。
「ああしたい」「こうしたい」が膨らんで、暮らしそのものがもっと楽しく豊かになると多くのお喜びの声を頂いております。
あなたなら、どんな使い方をしますか?
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