「家の庭をもっと有効活用したい！」
「物置の購入を考えているけれど、おしゃれな物置にこだわりたい！」
「収納だけじゃなく、プラスアルファの楽しみ方をしてみたい！」
そんなあなたに。オーストラリア生まれのおしゃれなユーロ物置®はいかがですか？
便利なサイズ展開やシンプルで美しい外観が世界中で愛されている物置小屋です。
最近では物置を単なる屋外収納だけでなく、部屋や工房にして楽しむ方が急増中。
今回は手軽なサイズ感とカスタマイズ性が魅力的なユーロ物置®3023GK1をご紹介します。
今大注目のおしゃれな物置小屋「3023GK1」4つの魅力
3023GK1はユーロ物置®サイドエントリーシリーズの１つです。
今注目の3023GK1には4つの魅力があります。
- ワークショップがコンパクトなサイズ感になったようなデザイン
- 自転車置き場や離れの小屋として活用できる
- 扉のサイズは780mm
- 扉の横に窓が置けるからデザインももっとおしゃれ
1つずつ見ていきましょう。
１：ワークショップがコンパクトなサイズ感になったようなデザイン
ユーロ物置®のワークショップシリーズは大空間や無骨な倉庫感が大人気です。
ただ、サイズが大きすぎて設置できない…という難点がありました。
そんな時に活躍するのが3023GK1です！
ワークショップのような外観デザインなのに、コンパクトなサイズ感。
「もうちょっと小さいサイズだったらよかったのに…」というお悩みも解決です。
ワークショップ4523WK2
サイドエントリー3023GK1
ワークショップを１枚扉にして、ちょっと縮めたような見た目ですね。
お庭のスペースを確保しつつ、小屋感を堪能できるデザインです。
２：使いやすい扉のサイズ
間口3000mm奥行き2300mmの少し横長なデザインで、正面に約W750mm×H1725mmの扉が1枚ついています。
ユーロ物置®6030HK3のの1枚扉に身長156cmのスタッフが立ってみました。
（写真の6030HK3のドアの高さは1974mmなので3023GK1より250mm程高いです。ドアの幅は3023GK1と同じです。）
３：扉の横にオプションの窓を置いてもっとおしゃれなデザインに
3023GK1は正面扉が1枚なので、向かって左側にはスペースができます。
ここにオプションの窓を取り付けると、換気や灯りとりとしてもさらに便利に活用できます。
前面パネルに窓を取り付けるのはとても人気のあるデザインでワークショップ等のシリーズでも人気です。
オプションの窓は3種類をご用意しています
４：自転車置き場や離れの小屋として活用できる
サイドエントリー3023GK1は自転車置き場や離れの小屋として使うことができます。
自転車置き場として使うなら
物置の中を自転車専用のガレージにする方が急増中！
自転車を数台お持ちの方やグッズをまとめて収納したい方におすすめです。
自転車置き場としてご使用いただく際には、お手持ちの自転車のサイズと扉サイズ・庫内サイズをご確認の上ご使用ください。
離れの小屋として使うなら
自分だけのプライベートルームとして使うのも小屋遊びの醍醐味です。
スキーやスノーボードのチューンナップルームにしたり、釣り小屋にしたり、自分だけの工房にしてみても楽しいです。
「あったらいいな」と思っていた小屋暮らしは、意外にも手近なところで叶えられるかも！
サイドエントリー3023GK1の仕様
サイドエントリー3023GK1は、
間口3000mm、奥行き2260mm、軒高1800mm、最高高2100mmです。
側面に妻壁を用いませんので、基礎から天井までストレートにパネルが伸びています。
デザイン面でよりシンプル&シャープな印象を与えます。
カラーバリエーション
3023GK1は全5色展開です。
カラーによる価格の変動はありません。
ご購入前にはショップに在庫確認をすることをおすすめします。
同じサイズで2枚扉の3023GK2も人気
3023GK1と同じサイズで扉が2枚ついた3023GK2も人気です。
より広い開口が良い方はこちらもおすすめです。
おしゃれな物置小屋であなただけの秘密基地を手に入れよう
今回の記事ではおしゃれなユーロ物置®サイドエントリー3023GK1の4つの魅力についてご紹介しました。
- ワークショップがコンパクトなサイズ感になったようなデザイン
- 自転車置き場や離れの小屋として活用できる
- 扉のサイズは780mm
- 扉の横に窓が置けるからデザインももっとおしゃれ
あなたも住宅の外空間を有効活用して、より素敵な暮らしを手に入れましょう！
ユーロ物置®のお買い物はオンラインストアからどうぞ。
