屋外収納というと、野外で使うものや比較的使用頻度の低いものを入れておくイメージがありますよね。
できることなら、限られた空間を上手に使って無駄なく収納したい・・
そこで今回は「みんなの物置の中見せて!」ということで、オーナー様達が実際にどんな工夫やアイデアを用いてお家の中のものを収納しているかご紹介していきたいと思います!
物置の中に何収納してる?
普段はあまり見る機会のない物置の中。
みなさんがどんなものを物置の中に収納しているのか気になりますよね。
物置に収納してるもの
- タイヤ
- レジャー用品(釣り竿、ロードバイク)
- アウトドア、キャンプ用品(テント、BBQセット、木炭)
- ガーデニング用品(ホースリール、バケツ、肥料)
- DIY用品(脚立、道具箱、インパクトドライバー、ペンキ)
- 季節用品(クリスマスツリー、ビニールプール)
- 子供用品(自転車、三輪車)
- 趣味の道具(ゴルフバック、スキー板、スノーボード、サーフボード)
など、収納するものは趣味や暮らし方でそれぞれですが、屋内で収納できないものが多い感じがします。
綺麗に整理整頓された物置内にするには?
たくさんの物を入れておける物置は、お家の収納で活躍してくれるありがたいスペースですよね。
しかし、綺麗に整理整頓しないと物が積み上がり、物置を開けて中を見るのも嫌になります・・・
収納のコツは、しまう物に住所を決めて定位置管理をすることです!
物置整理は一見大変そうに感じますが、スペースが限られているため意外と簡単に取り掛かることができ、達成感も味わえます。
今回は、収納のアイデアを実例と共にご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
みんなの収納実例と綺麗に使い続ける為のアイデアをご紹介!
バスケットラックを使った収納
フロントエントリー2314F1
バスケットラックを使って収納することで、どこに何が収納されているか一目でわかります。
同じ物を決まった場所に収納することで、綺麗に使い続けることができます。
S字フックや、磁石を使って浮かせる収納をしているので、空間がスッキリして見えます!
木製棚を使った収納
フロントエントリー3022F2
この木の棚は、お好きなサイズにカスタマイズ可能な「ユーロ物置®家具キット」という商品です。
木製棚の横にフックを取り付けて、下に置きたくない物を吊るして収納することができます。
木製棚に場所を取るタイヤやクーラーボックスなどを収納することで、自転車を2台置いてもスッキリとした印象になります。
ショップのような見せる収納
ワークショップ3060HK3
あえて物置の真ん中にスチールラックを置くことで、空間を区切っています。
ワークショップ3060HK3は、高さがある物置なのでスノーボードも立てて収納することができ、まるでショップのような収納ができます。
ワイヤーネットを使った収納
ワークショップ3045HK2
ワイヤーネットとS字フックを使って浮かせる収納をしているので、物置内の空間をとっても広く使うことができます。
一つ一つの物の収納場所が決まっていることで、綺麗に使い続けられますね!
物置なのに何度も入りたくなる部屋のようで、お出かけが楽しくなりそうです。
木製ボードで空間を区切った収納
フロントエントリー3022F2
同じ色のコンテナで揃えて統一感のある収納。
木製ボードで空間を仕切り、立てて収納したい物を置くスペースになっています。
スチールラックを使って収納することで、バーベキューグリルを置いても圧迫感のない物置内になります。
スチールラックを使った収納
バイシクルキューブ1530SQ1
スチールラックにリンゴ箱を使ったおしゃれな収納です。
バイシクルキューブ1530SQ1は、奥行きのある物置なので片側にスチールラックを置くとウォークインクローゼット感覚で収納できます。
通路ができるので奥に収納したものも出し入れが楽にでき、散らかりにくくなります。
イープランのおしゃれなユーロ物置®
ここまで、たくさんの実例やアイデアをご紹介しました!
この記事で紹介した物置の写真は、ユーロ物置®︎というオーストラリア発のおしゃれな物置の写真です。
オンラインストアでは日本で取り扱いをしている全ての品番やカラーがご確認いただけます。
あなたにピッタリのデザインやサイズのユーロ物置®︎を見つけてみましょう。
アイデア次第で暮らしを豊かにしませんか
物置の収納アイデア、いかがだったでしょうか。
物置という限られた空間を、思う存分有効活用しているアイデアで、便利に使える工夫がありました。
これだけ物置が活用できると、おうちの中の収納にも余裕ができて助かりそうですね。
アイデア次第で暮らしを豊かにするために、ぜひ物置を使った収納の参考にしてみてください。
お見積もり・ご相談は無料です。ユーロ物置®に関するご不明点・お問い合わせはイープランまでお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。