自粛生活が続き”コロナ太り”という物が騒がれているそうですね。本格的なジムに行くのはちょっと・・・なんて方はおうちにトレーニングルームを作る方が多いそうです!そこで今回はお部屋として人気のワークショップシリーズを、トレーニングルームにする方法をご紹介したいと思います!
トレーニングルームとして注目を集めているのが・・・
ユーロ物置®︎ワークショップシリーズ
ワークショップシリーズは6.14畳から10.84畳までの大きい物置小屋で、離れ、ホビールーム、ステンドグラス工房、仕事部屋など、お部屋として沢山の方に愛用されています。一般的なお部屋と同じくらいの広さなので、屋内で筋トレするスペースも十分あり、トレーニングルームとしても人気です!
ワークショップシリーズをトレーニングルームにするメリットとは?
時間を有効活用出来る!
ちょっと離れたジムに毎日通うのは結構大変ですよね。自宅にトレーニングルームがあれば、移動する手間もなく、ちょっと開いた時間にトレーニングをする事ができるので時間も有効活用出来ます。終わったらすぐにお風呂に入れたり、着替える事が出来るのも嬉しいポイントです!
お部屋も狭くならない!
自宅にトレーニングルームを作りたいけど、お部屋の数は限られているし・・・そんなスペースないよ・・・なんて方は物置をトレーニングルームにする方も多いようです!お部屋も狭くならず、お庭の空いたスペースを有効活用出来るので嬉しいですね!
重い器具を入れても安心!
マルチベンチ、ダンベルなど重い器具を自宅に置くのには、床が抜けないように床を補強する必要があるそうですが、ワークショップなら、コンクリート基礎にすれば床を補強しなくても重い器具を気にせず収納出来ます!
器具の片付けもしなくて良い!
お部屋だと限られたスペースしかない方は使う度に毎回出したりしまったり。それが面倒で筋トレをするのも億劫になってしまったり。でもワークショップをトレーニングルーム専用にすれば片付ける必要はありません!鍛えたい時にすぐ出来るのも嬉しいですね!
自分だけの空間を作れる
みんなが通うジムは器具の順番待ちがあったりするので、混みやすい時間を避けたり、行ける時間帯が混み合ってる時間だったり。他の方を気にしないといけないですよね。自宅のトレーニングルームなら他の人を気にしなくて良いのもメリットです。自分の好きなタイミングで好きな音楽をかけながら、自分だけの空間で周りを気にせずトレーニングが出来るのは嬉しいですね!
ワークショップを快適なトレーニングルームにするには?
ワークショップは用途に合わせてカスタマイズが出来る所もメリットの1つです。皆さんはトレーニングルームとして使用するにはどんなカスタマイズをされているのでしょう?
コンクリート基礎で打設する
ワークショップシリーズはコンクリート基礎がおすすめです。コンクリート基礎にすればマルチベンチやダンベルなど重い器具も安心して収納出来ます。コンクリート基礎の上だと器具に傷がつくのが心配だったり、地面に横になってトレーニングするのに抵抗がある方はフロアシートを敷いている方も多いようです。
電気工事をする
物置なので夏場は気温も上がり冬場は寒くなります。屋内でずっとトレーニングをされる方は、電気工事をして扇風機やエアコン・暖房などをつけて屋内を快適な温度に保っている方も多くいらっしゃいます。イープランでは電気工事は承っておりませんが、別途オプションで電気配線を通すためのCD管の取り付け工事を行っています。電気工事をする予定の方はこのCD管を取り付けておく事で、物置に穴を開けなくて良いのでおすすめです!
断熱材などで屋内を快適に保つ
こちらのオーナー様はワークショップ4523WK2をステンドグラス工房として愛用する為に、壁に断熱材を入れたそうです。ワークショップはあくまで屋外収納として作られた物置です。夏場は温度も上がり熱中症などの危険もあるので、断熱材を入れたり、音が気になる方は防音対策をしたり、屋内を快適に保つ工夫をされているオーナー様も多くいらっしゃいます。
オプションの窓を取り付ける
トレーニングをするのに欠かせないのが換気です。物置の屋内でしめっきりで行うと熱中症になってしまったりリスクもあります。安心して行う為には窓を設置したり、扉を開放したりして換気をされる方が多いです。上記の写真のオーナー様は扉を開放したまま、30分程屋内でトレーニングをされるのが日課だそうです。
第三節キットを取り付けて物置の強度をアップ!
10平米以上のワークショップをイープランでご購入頂くと「第3節キット」がセットで付属されています。第3節キットを設置する事で物置の強度を向上する事が出来ます。豪雪地域など積雪が心配の方は別途オプションで積雪対応可能なキットにカスタマイズする事も出来ます。
10平米以下の4523WK2と4523HK2は第3節キットが付属されておりませんが、別途オプションで第3節キットを設置する事も出来ます。別途オプションの第三節キットを積雪対応可能なキットにカスタマイズする事も出来ます。
オシャレな南京錠をつける
トレーニング器具は高価な物もあるので使わない時は鍵をつける事をおすすめ致します。ユーロ物置®︎に合わせて使う事が出来る、イープランオリジナルの南京錠もあります!メーカーのロゴが入ったオシャレな南京錠なのでオシャレなユーロ物置®︎にぴったりです♪
ワークショップは全部で7サイズ!
WORKSHOP 4523WK2
EuroSheds® WORKSHOP 4523WK2
(ユーロ物置®ワークショップ)
- 4480mm×2260mm×2000mm
- 10.1m2
- 18.22m3
- 6.11畳
WORKSHOP 4523HK2
EuroSheds® WORKSHOP 4523HK2
(ユーロ物置®ワークショップ)
- 4480mm×2260mm×2210mm
- 10.1m2
- 21.26m3
- 6.11畳
WORKSHOP 4530WK2
EuroSheds® WORKSHOP 4530WK2
(ユーロ物置®ワークショップ)
- 4480mm×3000mm×2060mm
- 13.44m2
- 24.19m3
- 8.12畳
WORKSHOP 3045HK2
EuroSheds® WORKSHOP 3045HK2
(ユーロ物置®ワークショップ)
- 3000mm×4480mm×2300mm
- 13.44m2
- 27.35m3
- 8.12畳
ユーロ物置®︎の組立工事はどうすれば良い?
ユーロ物置®︎の日本ディーラーのイープランに依頼する!
イープランでは日本のディーラーとして、日本全国の方にユーロ物置®︎をご愛用頂きたく、日本国内でしたらどこでも伺っております。もちろん基礎から組立まで全て対応しております。ユーロ物置®︎を知り尽くしたイープランの職人がお伺いしますので安心して頂けます。
日本全国にあるユーロ物置®︎の販売店様に依頼する!
ユーロ物置®︎は販売店登録されている企業様が日本全国にございます。近くの施工店に依頼されたい方は、下記のサイトから販売店様を探す事が出来ます。展示をしている企業様もいらっしゃいます。実物をご覧になりたい方は一度相談して見てください♪
母屋を建てる時に施工店にユーロ物置®︎も一緒に依頼する!
お母屋を建てる時に施工業者様に一緒に依頼される方もいらっしゃいます。基礎図面や組立マニュアルを施工業者様にお見せいただき、出来るかどうかは施工業者様にご相談してみてください♪
DIYが得意な方は自分で組み立てる!
日頃からDIYをやっている方や建築のお仕事をされている方はご自身で組立をされる方もいらっしゃいます。ワークショップシリーズは大型品番なので、小型の物置より難しいです。時間も人数も確保する必要がありますので、DIYが苦手な方やあまり自信がない方はプロに依頼された方が安心です。
ユーロ物置®︎のカタログ・お見積もりは無料です!
最後までご覧頂き有難うございます!あなたもユーロ物置®︎のワークショップシリーズで、オシャレで快適なトレーニングルームを手に入れましょう!
ユーロ物置®︎のカタログ・お見積もりは無料です!ご不明点やご相談もお気軽にイープランまでご連絡ください♪