ロードバイク・クロスバイクの収納で人気の自転車置き場

おしゃれな物置

ロードバイク・クロスバイクユーザーの皆様から絶大なオファーを頂く屋外ストレージ「ユーロ物置®」。本日は自転車ユーザーの皆様へ、おすすめのユーロ物置®を用途別にご紹介していきます。

目次

ロードバイク・クロスバイクの収納で人気の物置小屋「ユーロ物置®」

おしゃれな物置
EuroShed® FRONT ENTRY 3037F2 若草

ユーロ物置®とは、オーストラリア生まれのスチール製の物置小屋です。パネルは最高品質の高張力鋼板で、欧米や欧州を始めとする世界各国で使用されています。パネルはサビに強く、オーストラリアの過酷な気象条件化での塗装テストをクリアしています。その品質はドイツの製品保証期間TUVでも認められています。

世界シェアの物置小屋は地球環境問題にも取り組んでおり、独自の組み立てシステム「スナップタイト」で使用するビスの量を1/3まで削減し、作業スピードも従来品の85%削減しました。つまりユーロ物置®を選ぶだけで地球にやさしく、時間効率も上がる、ということです。

この物置小屋の最大の人気の理由はシンプルで考えられた外観デザインです。凛とした線の細い佇まいは建築物として景色に調和し、どんな場所に置いても空間をグレードアップします。屋根の傾斜は雨水を自然に流す美しい傾斜で、パネルとパネルの間の隙間は屋内の換気に配慮しています。置くだけで景色を変えるこの物置小屋は日本でも多くのファンを魅了しています。

用途別に見るロードバイク・クロスバイクに適した物置小屋

自転車収納の利便性を最重視しシンプルに使いたいならスペースセーバー

さっと収納してさっと取り出せるサイズ感のスペースセーバーが人気。目的は自転車を雨風から防ぐこととしたシンプルなスタイルです。フットワークの軽いロードユーザーからの人気が特に熱いです。屋内空間に余白ができたら、スペアのタイヤやグッズをまとめて収納しておくのも良いです。

ユーロ物置
ユーロ物置® SPACE SAVER 2308K1 ディープオーシャン

ユーロ物置®スペースセーバー一覧をみる

自転車置き場とグッズの収納・隠れ家的な小屋を作るならバイシクルキューブ

自転車の収納以外にも、ちょっとした小屋作りやグッズの収納もするなら、バイシクルキューブシリーズがおすすめです。コンテナのような無骨なデザインが人気で、フラットな天井が空間の自由度を上げています。自転車の収納とちょっとしたメンテナンスやグッズの収納も行えるサイズ感です。シーズン中は人気が高すぎて何本か先のコンテナまで入荷待ちが起こるほどの人気シリーズです。

自転車置き場
バイシクルキューブ1523SQ1

ユーロ物置®バイシクルキューブ一覧をみる

自転車置き場の他に屋内で作業をしたいならフロントエントリー3022F2・3029F2・3037F2

自転車を収納しながら、屋内で別の作業もしたいならフロントエントリーシリーズの3022F2・3029F2・3037F2がおすすめです。部屋のような広い空間に自転車を置いて、机や棚・ソファを置いてゆったり寛いだり、キャンプや釣りなど他のアウトドアグッズをレイアウトしたり、電気をつけたり、小屋そのものを楽しむことができるサイズ感が人気です。数台の自転車を格納することもでき、屋内でトレーニングを行うにも十分なスペースです。

自転車置き場
ユーロ物置®フロントエントリー3029F2若草

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数台の自転車ガレージ兼秘密基地・トレーニングルームにするならワークショップ

隠れ家・秘密基地の用途を楽しみながら自転車収納を行うなら、本格的な離れがリーズナブルに作れると人気のワークショップシリーズがおすすめです。自転車置き場には十分すぎる空間でご自身の愛車の他にご家族の自転車やグッズも十分に収納できます。オプションで小上がりを作ることもできるので、離れの部屋にして小屋暮らしを楽しむ方も多いです。屋内は木造インテリアのオプションを入れてガレージ感を楽しんだり、スチールのパネルをそのままにして無骨な倉庫感を楽しんでも素敵です。

おしゃれな物置
ユーロ物置®ワークショップ3060HK3シルバーと木造インテリア、輸入窓
ユーロ物置
ワークショップ4523WK2

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日本に上陸したばかりの新シリーズ、サイドエントリーも人気上昇中

2019年に日本で取り扱いが開始したばかりの新シリーズサイドエントリーもロード・クロスユーザーにじわじわ人気が広がっています。サイズ感はフロントエントリーシリーズとかなり似ていますが、基本的には面積が正方形なので屋内のレイアウトがしやすいメリットがあります。また、2323GK2は間口2180mmで扉が2枚付いている、すべてのユーロ物置®の中でも特殊なデザインです。コンパクトな間口と自転車を出し入れしやすい開口で自転車ユーザーには嬉しいポイントです。

ユーロ物置
ユーロ物置®サイドエントリー2323GK2ウッドランドグレー

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ロードバイク・クロスバイクユーザーに人気の物置小屋オプション

輸入窓

ユーロ物置

窓は明かりとりや換気の目的で選ばれる方が多いオプションです。イープランでは3種類のアンダーセンウインドウをご提案しています。

物置の窓オプション一覧

CD管

ユーロ物置
左:パネルに穴をあけて電気配線した例 / 右:CD管を地面から通しパネルに穴を開けない例

屋内で電気を使いたい場合はCD管工事がおすすめです。CD管とは電気配線を通すための管で、これを取り付けておくとパネルに穴を開けず、基礎から配線を通すことができます。電気工事ではないので、電気工事は電気屋さんに別途依頼します。

ユーロ物置®家具キット

物置,棚

サイズを自分でカスタマイズできるオーダーメイドの棚キットです。金物にはSimpson Storong-Tieを使用しているので安定感と重厚感のある棚が気軽にDIYできます。

ユーロ物置®家具キット

ロードバイク・クロスバイクユーザーのよくあるご質問

Q:夏場、物置小屋の屋内が高温になるので自転車本体への影響が気になります。

ユーロ物置®はスチール製の物置小屋ですので、夏期の炎天下では屋内が高温になります。基本的に熱の影響が心配な道具は収納しないことをお勧めいたします。

ただし、ロードバイクやクロスバイクは本来屋外で使用するものであり、レースや炎天下の直射日光など物置小屋に入れておくより遥かに過酷な気象環境下で使用されている観点から、保管庫・ガレージとしてユーロ物置®が選ばれていることも事実でございます。

ご心配な場合は、メーカーやご購入店舗様にアドバイスを頂くのも方法かと存じます。

Q:自分で組み立てできますか。

ユーロ物置®は海外ではDIYが推奨されている物置小屋です。事前に組み立てマニュアルや動画で組み立て方を確認することができます。

日本ではプロの職人さんに依頼をして設置される方が圧倒的に多いです。イープランはユーロ物置®の施工に日本全国どこへでもお伺いしておりますので、設置にお困りの際はお気軽にご相談ください。

おしゃれな自転車置き場で暮らしをもっと豊かで快適にしよう。

いかがでしたでしょうか。

ユーロ物置®は自転車置き場として、日本中の自転車ユーザーの皆様に支持されています。自転車に関連するグッズを一箇所にまとめておけるのは大きなメリットになりますし、何より便利で使いやすいです。

ユーロ物置®のお買い物・お問い合わせ・資料請求はオンラインストアから行えます。ぜひお気軽にご相談ください。

おしゃれな物置

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