スタイリッシュなのに広々空間!ユーロ物置®︎サイドエントリーの魅力に迫る!

おしゃれな物置

今回の記事では、ユーロ物置®︎の大定番シリーズ「サイドエントリー」をご紹介いたします。

物置は毎日目に入る存在なので、見た目のスタイリッシュさに気を使いたいですよね。

見た目はスタイリッシュ、だけど中は人が過ごせるくら広々というサイドエントリーの魅力の秘密を大解剖していきます。

目次

サイドエントリーについてご紹介!

そもそもサイドエントリーってどんな物置なんでしょうか?

サイドエントリーの特徴を1つ1つご説明いたします。

2019年に日本に上陸した新モデル

今回の記事で特集している「サイドエントリー」は、2019年に日本で取り扱いが始まった新しいモデル。

ユーロ物置®︎の大定番モデル「フロントエントリー」シリーズと同じくらいの大きさなので、同じくらい広さの土地に設置できる選択肢がさらに増えました。

上陸してからまだ比較的年数の浅いモデルのため、ユーロ物置®︎オーナーの中でも、差をつけることができます。

9つのサイズと5つのカラバリ

サイドエントリーだけで9つのサイズの5つカラー品番をご用意!

豊富なサイズ

サイドエントリー全9モデル

最小サイズ1.4畳(2.3m2)から最大サイズ5.4畳(9m2)までの9つのサイズからお選びいただけます。

サイドエントリー最小モデル「1515GK1」とサイドエントリー最大モデル「3030GK2」の、床面積の差は約4倍!

多彩なカラーバリエーション

一般的にカラーが地味になりがちな物置ですが、ユーロ物置®︎ならポップで鮮やかなカラーから無骨でスタイリッシュなカラーまで、あなたのお庭にぴったりな1台を選ぶことができます。

サイドエントリー全5色

ちなみに、スタッフの一押しカラーはシルバーです。

シルバーなら、スチールの素材感がダイレクトに伝わってきて超クールです!

最大の魅力は見た目のスタイリッシュさにあり!

サイドエントリーの最大の特徴は、側面パネルが基礎から屋根までスッと伸びているデザイン。

近い大きさのフロントエントリーと見比べると、切り妻壁がないことがわかります。

「こんな些細な違いなんて気づかないよ〜」なんて思わないでください!

毎日見るものだから、この差が与える印象はより大きいです!

スタイリッシュとはいえ、中の大きさはそのまんまで広々。

ユーロ物置®︎は見た目以上にたっぷり収納できますので、ご安心を。

フロントエントリーとの比較!

フロントエントリーとは見た目のデザインが違うのはわかったけど、もっと細かい部分まで知りたい!

最大のデザインは違い!

細かい違いは?サイズとカラーの種類展開に差があり

サイドエントリーとフロントエントリーとを比較した簡単な表を作成してみました。

サイドエントリーは9サイズ×5色、フロントエントリーは6サイズ×6色となっています。

最小サイズと最大サイズも少しずつ違うので、目的と好みにあった1台をお選びください!

サイドエントリーの一覧はこちら

たくさんの種類のあるサイドエントリーの一覧は、オンラインストアから確認いただけます。

オンラインストアでは詳細なサイズが書かれているので、ぜひご確認ください!

こんなことができる!使い方をご提案します

物置として

一番ベーシックな使い方ですね!

中に人が入れるタイプの物置となっているので、ぜひ棚などを設置して自由自在にカスタマイズすることができます。

コンクリート基礎を選べば、農業用の小型車両なども収納可能です。

部屋として

ユーロ物置®︎は小屋としても使われております!物置なのに斬新ですよね!

ご自身で机やイスを置いて書斎にしたり、工房として使われる方もいらっしゃいます。

最大で5.4畳の広さのあるサイドエントリーなら、部屋としての使い勝手も◎です。

自転車ガレージとして

2323GK2イメージ図

ユーロ物置®︎を自転車ガレージとして使う方が今とても増えています!

自慢のマウンテンバイクやロードバイクをかっこよくディスプレイしたり、家族みんなの自転車をまとめて収納したりできます。

もちろんユーロ物置®︎なので雨風には強く、物置自体に鍵をかけることができるので、安心して自転車を収納することができます。

さらに詳しく見てみよう!大きさをお見せします

このサイドエントリーの特集記事を書くにあたり、イープラン事務所に設置しているサイドエントリー「2323GK2」を撮影してきました。

サイドエントリーの魅力にさらにフォーカスしていきます!

外観はこんな感じ

屋根の形に注目!サイドエントリーのフロントエントリーと外観の比較

2種類のユーロ物置®︎「サイドエントリー」と「フロントエントリー」を並べてみました。

屋根の形がサイドエントリーはスタイリッシュ、フロントエントリーはポップな印象を受けます。

左 サイドエントリー2323GK2 / 右 フロントエントリー3014F2 

スタッフとの高さ比較

スタッフとの高さの比較です!人の身長ほどの高さのある収納物もストレスなく収納できます。

2323GK2 / スタッフ身長177cm

大きな扉で広々使える

大きな扉が2枚ついていて、大きなものも楽々出し入れできます。
(サイドエントリーの品番によっては1枚扉モデルもあります。)

2323GK2 / スタッフ身長177cm

中の様子はこんな感じ!

イープランスタッフが中に入った感じです。

スタッフの身長は177cmです。

部屋のように使えます!

簡単にテーブルと机を置いて、部屋としても使うことを想定してみました。

この2323GK2なら複数人が同時に過ごすことのできるくらいのスペースがあります。

中央が高くなっているので、広く感じる!

サイドエントリー物置は、手前と奥から中央に向かって高くなる形をしてします。

一般的な物置で感じやすい圧迫感や閉塞感も、サイドエントリーなら物置特有の圧迫感を感じづらい設計になっています。

2323GK2 / スタッフ身長177cm

実際のオーナー様の事例を3つご紹介!

事例1:1515GK1 & 2315GK1

左:2315GK1 右:1515GK1(カラーはモニュメント)
左:1515GK1 右:2315GK1(カラーはモニュメント)

サイドエントリーを2台並べた設置例です!

幅の違う2台のサイドエントリーですが、奥行きとカラーを統一していてすっきりとまとめていますね。

アイテムによってお庭側と駐車場側で使い分けているみたいですね。

さりげなーく、ユーロ物置®︎がお庭への視線を遮る役目も果たしております。

事例2:3015GK2

3015GK2 シルバー
3015GK2 シルバー

お庭に設置した事例です!

ユーロ物置®︎がないと、お隣のお宅やアパートの存在感があってなんとなく落ち着かない雰囲気。

サイドエントリーを設置したことにより、存在感が中和されて雰囲気が落ち着きましたね。

ユーロ物置®︎が景色をガラリと変えました。

事例3:3023GK1

3023GK1 シルバー
3023GK1 シルバー

ウッドデッキやお庭のタイルとフェンスの直線的な印象と、サイドエントリーの凜とした直線のシルエットがマッチしています。

ユーロ物置®︎の手前の南国感のある植物にも似合っていますね。

海のイメージにも、森のイメージにもよく馴染むのがユーロ物置®︎のいいところ。

おすすめモデル3つ紹介

モデル1: SIDE ENTRY 2323GK2

シルバー

2260mm×2260mmのスクエア型の床で物置内のレイアウトしやすく、屋根の形によってシャープな印象を与えてくれます。

今回の記事で写真を新たに撮影して紹介したモデルです!

モデル2:SIDE ENTRY 1515GK1

モニュメント

サイドエントリーの最小サイズのモデル。

コンパクトボディで省スペースにも設置可能!

最小サイズといっても、収納力は抜群の床面積1.4畳を確保。一般的な物置以上の収納容量が期待できます!

モデル3:SIDE ENTRY 3030GK2

クリーム

サイドエントリーの最大サイズのモデル!

3000mm×3000mmの床面積で、なんと小さめワンルームなみのサイズがあります!

あらゆるアイテムの収納もお任せあれ!

お問い合わせはイープランへ

イープランは日本全国施工に伺います

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イープランはユーロ物置®の正規ディーラーとして、日本全国どこへでも施工へお伺いしています

日本一ユーロ物置®に詳しいスタッフ、職人たちが北海道から沖縄まで、物置の設置工事へお伺いします。イープランでは、資材の購入から設置まで全て一括してご依頼頂くことが出来ます

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輸入物置に関して気になることや、初めての物置設置への不安、疑問点などもイープランのスタッフがサポートしながら進めていけるので、物置完成まで安心してお任せください。

お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

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