キャンプ道具の収納に最適なおしゃれ物置7選

ユーロ物置
お悩み

キャンプ道具を収納できるおしゃれな物置が欲しい!

年々人気が上昇し、ファンが増え続けるキャンプ。

家族で自然を楽しんだり、一人の時間を満喫したり、ギアを集めたりとさまざまな楽しみ方がありますよね。

大切なキャンプギアの収納場所に困った…なんて時に便利なのが、物置などの屋外収納を使うこと。

この記事ではキャンパーに人気なおしゃれな物置をご紹介するだけでなく、おしゃれな収納方法や楽しい小屋の使い方についてもご紹介します。

便利&おしゃれで、キャンプがもっと楽しくなる物置について見ていきましょう。

目次

キャンパーに大人気!おしゃれな物置7選

おしゃれな物置
ユーロ物置®ワークショップ6030HK3シルバー

今回ご紹介するのはキャンパーに大人気のおしゃれなユーロ物置®です。

ユーロ物置®はオーストラリア生まれのスチール製の物置小屋で、欧米・欧州を始めとする世界中の国々で広く愛されています。

中でもキャンパーに人気の高い品番7つをご紹介します。

1:フロントエントリー3029F2

ユーロ物置
ユーロ物置®フロントエントリー3029F2シルバー

フロントエントリー3029F2は家族でキャンプを楽しむ方に人気です。

W3000mm×D2920mm×H2060mmの大きなサイズで、キャンプ道具はもちろん自転車やプールなどのアウトドアグッズもまとめて収納できます。

中にはバイクガレージとして使用している方もいるくらい、広くて快適なサイズ感が人気の秘密です。

2:フロントエントリー3022F2

おしゃれな物置
ユーロ物置®フロントエントリー3022F2若草

フロントエントリー3029F2よりも一回り小さなサイズなのが3022F2です。

小さいといっても3000mm×2180mm×2060mmの大きさがあるので収納するのには十分な大きさ。

テントやテーブル・イス・焚き火台などのキャンプギアはもちろん、家の中のシーズングッズや家具なども収納できる大きさです。

3:ワークショップ4523WK2

おしゃれな物置
ユーロ物置®ワークショップ4523WK2シルバー

キャンプはもちろん、車・バイク・自転車・小屋遊びなどでも使えるユーロ物置®のワークショップシリーズ。

4480mm×2260mm×2000mmの広さが魅力的です。

4523WK2は令40条キットを取り付けることで建築面積が10平米以下になり、確認申請を必要としない物置です。

アウトドアの拠点にできる小屋として大人気です。

4:ワークショップ4530WK2

おしゃれな物置
ユーロ物置®ワークショップ4530WK2シルバー

4523WK2の奥行きが3000mmまで広がったタイプが4530WK2です。

サイズは4480mm×3000mm×2060mmで、バイクや自転車の収納やタイヤ置き場として役立ちます。

ワークショップは作業場の意味を持ち、その名の通り海外では作業場所として使用されています。

また、4530WK2は10平米を超える大型の物置なので、確認申請が必要です。

確認申請については以下のページで解説しています。

5:サイドエントリー3030GK2

おしゃれな物置
ユーロ物置®サイドエントリー3030GK2クリーム

サイドエントリーはフロントエントリー同様に三角屋根が特徴的な物置ですが、妻壁がない分、よりシンプルでシャープなデザインです。

サイズは3000mm×3000mm×2060mmで、正方形の床がレイアウトしやすいと好評です。

棚を置いて収納したり、お子様の自転車などをまとめて収納するのも人気です。

6:バイシクルキューブ1530SQ1

コンテナ物置
ユーロ物置®バイシクルキューブ1530SQ1シルバー

コンテナのような四角いデザインが大大大人気のバイシクルキューブ1530SQ1です。

サイズは1520mm×3000mm×1800mmで、その名の通り自転車ユーザーの方にも絶大な人気を誇ります。

大きな理由は見た目のかっこよさですが、屋内が四角いので高さも利用した収納ができるところも魅力的です。

バイシクルキューブはキャンパーだけではなく、自転車やバイク、その他アウトドアが好きな方や、おしゃれな住まい空間を作りたい方からも支持の厚いシリーズです。

7:スペースセーバー2308K1

おしゃれな物置
ユーロ物置®スペースセーバー2308K1シルバー

ソロキャンプのギア収納など、そこまで大きな物置を必要としないのであれば、小型のスペースセーバーがおすすめ。

中でも2308K1はスマートで置き場所を選ばない2260mm×780mm×1950mmのサイズ感が人気です。

庭や家の裏などどこにでも設置できるのに、キャンプギアはもちろん自転車も縦おき収納できるくらいのサイズなので利便性がとても高いです。

都心部や住宅地にお住まいの方に人気の品番です。

ここが便利!キャンプギア×屋外収納のメリット4つ

おしゃれな物置

おしゃれな物置にキャンプギアを収納すると、以下のようなメリットがあります。

  1. ギアを屋外に収納できるから母屋が狭くならない
  2. とりあえず入れておく→次の日にゆっくり片付けができる
  3. ギアの掃除やメンテナンスができる
  4. おうちキャンプも楽々できる

1つずつ具体的に解説します。

1:ギアを屋外に収納できるから母屋が狭くならない

キャンプギア収納でありがちなのが、キッチングッズは使いまわせてもその他のギアは家の中を圧迫してしまうということ。

中でもテントやテーブル・椅子などは幅を取りがちなので、収納場所に困り家族の反感を買う…なんてことになったら、せっかくのキャンプの魅力が半減してしまいます。

収納場所を家の外にすれば、家の中の快適さはそのまま。

キャンプギア集めも心置きなくできるので楽しみ方が広がります。

2:とりあえず入れておく→次の日にゆっくり片付けができる

キャンプを楽しんだ後の片付けって結構大変ですよね。

特に夜の帰宅や悪天候から戻った時は、道具の手入れをしてから収納できたら理想です。

物置があると、「一旦道具を全部入れて置いて明日片付け」ができます。

家の中が汚れることも、疲れている中でどうしても片付けなくてはならないストレスもありません。

3:ギアの掃除やメンテナンスができる

お気に入りのギアは大切に使いたいですよね。

物置をキャンプの拠点にして、ギアの掃除やメンテナンスもまとめて行うキャンパーが増えています。

天気の悪い日でキャンプに行けない日でも小屋の中でコツコツ道具の手入れをするのは、キャンパーにとって至福の時間です。

大事な道具を長く大切に使うのも、キャンプの魅力の1つです。

4:おうちキャンプも楽々できる

物置が庭にあると、おうちキャンプがとても楽になります。

庭への導線が良くなるので道具の準備・片付けがしやすいことはもちろんですが、夜など肌寒くなってきても小屋が風よけになるので女性やお子様も長時間外で楽しめます。

余談ですが、以前ユーロ物置®のオーナー様に「どうして家の中ではなく小屋の中に入るのですか?」と質問をさせて頂いたことがありました。

オーナー様は「家の中に入っちゃったら話せないじゃないですか!」と一言。

みんなで焚き火を囲み、ゆっくり団欒はキャンプの醍醐味ですよね。

キャンプ道具のおすすめ収納方法4つ

キャンプ道具の収納方法で人気のレイアウトは以下の4つです。

  1. 棚収納
  2. 壁掛け収納
  3. コンテナボックス
  4. 立てかける

具体的にご紹介します。

1:棚収納

秘密基地

最も一般的なのが棚を置いて収納する方法です。

棚は自分でDIYしたり、市販のスチールラックを購入して収納するのが人気です。

何がどこにあるのか分かり易いですし、物置の高さも活かした収納ができるのでスペースを無駄にしません。

ユーロ物置®には自分でカスタマイズできる「ユーロ物置®家具キット」というオプション棚もあるので、ご興味のある方は合わせてご覧ください。

2:壁掛け収納

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壁を活かした収納は多くの方に人気の方法です。

ユーロ物置®の中には強度を上げるための屋内木構造オプションが追加できる品番もあり、オプションを利用した収納もおしゃれで人気です。

ユーロ物置®の木構造オプションは以下のものがあります。

ユーロ物置®の日本輸入元であるイープランでご購入いただく場合、以下の木構造は付属されています。

3:コンテナボックス

おしゃれな物置

細々したものは市販のコンテナボックスを使って収納するのがおすすめです。

コンテナボックス収納は家の中でも使える方法なので、片付けやすいのが特徴です。

たくさんのメーカーからおしゃれなボックスが販売されているので、コンテナ選びも楽しみながら行ってみてはいかがでしょうか。

4:立てかける

おしゃれな物置

意外に人気が高いのが、そのまま立てかける収納方法です。

収納というより「レイアウトする」という感覚が近く、集めたギアを飾る感覚に近いです。

中にはショップのような屋内を作って楽しむ方もいらっしゃいます。

収納だけじゃない!キャンパーがおしゃれな物置で楽しむこと3つ

キャンパーにとって、もはや物置は単なる「収納場所」ではなく「ギアの1つ」です。

せっかく物置を買うなら、キャンプやアウトドアの遊びをもっと楽しめたら最高ですよね。

私たちのところに届いた、多くのキャンパーが物置で収納の他に楽しんでいることをご紹介します。

1:小屋作り

おしゃれな物置

小屋そのものの作り込みを楽しむ方が急増中!

まるでキャビンや小さなガレージのように、小屋も遊びの1つにしてしまう方がとても多いです。

これは何でも楽しもうとするキャンパーならではの楽しいアイディアです。

2:工房

秘密基地

例えば自作家具のDIY、ドライフラワー、ステンドグラス、陶芸など、小屋を工房にする使い方も人気です。

キャンプに持参する棚を作ってみたり、おうちキャンプを便利にする道具作りなんかも面白そう。

お子様と一緒に工作を楽しむスペースとしても活用できます。

3:趣味部屋

秘密基地

小屋を離れの趣味部屋として楽しむ方も増えています。

リモートワークが増えた今、仕事場兼趣味の部屋として小屋を作り込めば、至福の時間を過ごせます。

家の中にもう一部屋作ると考えると大変なので、多くの方が小屋を置いて離れにする方法を選んでいます。

キャンプギアはおしゃれな物置に収納しよう!

この記事ではキャンプギアをおしゃれに収納できる物置をご紹介しました。

おしゃれな物置の代名詞といえば、オーストラリア生まれのユーロ物置®です。

あなただけの小屋を作って、キャンプをもっと楽しみましょう。

ユーロ物置®はオンラインストアからご購入いただけます。

設置工事のご相談・お見積もりも日本全国承っておりますので、お気軽にご相談ください。

ユーロ物置

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