自転車が入る物置をお探しですか?
今、大切な自転車を屋外物置に収納する方が増えています。
この記事では自転車が入る物置を目的別にご紹介します。ぜひご覧ください。
コンパクトな自転車収納に最適な物置5つ
庭や駐車場のスペースを減らすことなく自転車置き場を作りたい!
敷地の空きスペースを屋外収納として有効活用したい!
そんなニーズにぴったりなコンパクトな物置を5つご紹介します。
1:SPACE SAVER 1508K1
スペースセーバー1508K1は、ユーロ物置®の中でも最も小さな物置です。
とはいえ、前面側は約1800mm、背面側は約1950mmのサイズ感なので自転車のサイズによっては縦おき収納もできます。
奥行きは780mmとコンパクトなので、ちょっとした空きスペースにサクッと設置できちゃいます。
- 品番:SPACE SAVER 1508K1
- サイズ:1520mm×780mm×1950mm / 1.19m2 / 2.13m3 / 0.72畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
2:SPACE SABER 2308K1
2308K1は、先にご紹介した1508K1の一つ大きなサイズです。
奥行きと高さはそのまま、間口が2260mmに広がりました。
横向きに自転車を収納することもできますし、複数台の自転車を縦置き収納することもできます。
競技用の自転車など、比較的本体が軽い自転車置き場として人気です。
- 品番:SPACE SAVER 2308K1
- サイズ:2260mm×780mm×1950mm / 1.76m2 / 3.17m3 / 1.06畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
3:SPACE SAVER 3008K2
3008K2はスペースセーバーシリーズの中で最も大きなサイズの物置です。
奥行きと高さはそのまま、間口が3000mmになり、扉が2枚つきます。
広い開口なので自転車の出し入れがしやすく、関連パーツの保管もできます。
- 品番:SPACE SAVER 3008K2
- サイズ:3000mm×780mm×1950mm / 2.34m2 / 4.21m3 / 1.42畳
- 開口寸法:約W1500mm×H1725mm
4:FRONT ENTRY 2314F1
三角屋根がおしゃれなのはフロントエントリー2314F1です。
特徴的な外観デザインが人気で、自転車置き場としても活用できます。
先にご紹介したスペースセーバーと比べて奥行きが1440mmと約二倍の広さになるので、物置の中で動かしやすいです。
- 品番:FRONT ENTRY 2314F1
- サイズ:2260mm×1440mm×2000mm / 3.25m2 / 5.86m3 / 1.97畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
5:BIKE GARAGE 230813BK
2023年に日本で取り扱いを始めたばかりの物置が230813BKです。
前面パネル側の2枚扉と屋根部分が開閉するので、どこからでも自転車の出し入れが可能です。
こちらも駐車場や庭先に置いて、ラフに使うことができます。
- 品番:BIKE GARAGE 230813BK
- サイズ:2260mm×780mm×1310mm / 1.76m2 / 2.3m3 / 1.06畳
- 開口寸法:約W1546mm×H1130mm
自転車小屋として楽しめる物置4つ
自転車が入ることはもちろんだけれど、小屋の中でメンテナンスやスペアパーツの保管もしたい!
そんな方に人気の高い物置をご紹介します。
1:BICYCLE CUBE 1523SQ1
名前の通り、自転車置き場に最適なバイシクルキューブ1523SQ1。
複数台の自転車を入れたり、スペアタイヤやグッズを収納したりできる物置小屋です。
コンテナのような四角い外観デザインも人気の理由です。
- 品番:BICYCLE CUBE 1523SQ1
- サイズ:1520mm×2260mm×1800mm / 3.44m2 / 6.18m3 / 2.08畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
2:BICYCLE CUBE 1530SQ1
1523SQ1よりも奥行きが大きくなったのが1530SQ1です。
3000mmの奥行きがあるので、自転車の出し入れがよりスムーズに行えます。
物置の中に棚や机を置く使い方も人気です。
- 品番:BICYCLE CUBE 1530SQ1
- サイズ:1520mm×3000mm×1800mm / 4.5m2 / 8.21m3 / 2.71畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
3:FRONT ENTRY 3022F2
フロントエントリーの人気品番3022F2も自転車が入る物置です。
この品番は床面積が広く2枚扉なので、ファミリーに人気が高い物置です。
お子様の自転車や自分の自転車をまとめて収納しておけます。
- 品番:FRONT ENTRY 3022F2
- サイズ:3000mm×2180mm×2060mm / 6.54m2 / 11.77m3 / 3.95畳
- 開口寸法:約W1500mm×H1725mm
4:SIDE ENTRY 2323GK2
2枚扉が使いやすくて、3022F2より少しコンパクトな品番がサイドエントリー2323GK2です。
サイドエントリーはフロントエントリーと似たような三角屋根の物置ですが、側面側の三角に切り妻壁がない分、よりシャープで洗練された外観デザインが特徴です。
正方形の屋内は棚などのレイアウトがしやすいと好評です。
- 品番:SIDE ENTRY 2323GK2
- サイズ:2260mm×2260mm×2100mm / 5.11m2 / 9.2m3 / 3.09畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
自転車置き場プラス小屋遊びも楽しめる物置5つ
自転車を入れるだけではなく、小屋遊びも楽しみたい!
キャンプなどで使うアウトドア用品も一緒に収納したい!
そんな楽しいニーズにも、おしゃれなユーロ物置®ならお応えできます!
自転車置き場プラスアルファにぴったりの物置をご紹介します。
1:FRONT ENTRY 3029F2
自転車置き場として大人気なのがフロントエントリー3029F2です。
10平米以下なので基本的には確認申請不要で設置できるサイズで、複数台の自転車収納と関連グッズの保管もできます。
おしゃれな小屋を自転車ガレージに作り込む使い方も人気で、ソファを置いてゆっくりしたり、電気を引いて屋内で過ごせる空間にする人も多いです。
- 品番:FRONT ENTRY 3029F2
- サイズ:3000mm×2920mm×2060mm / 8.76m2 / 15.77m3 / 5.29畳
- 開口寸法:約W1500mm×H1725mm
※確認申請の最終的な有無は設置場所の自治体にご確認いただく必要がございます。
2:WORKSHOP 4523WK2
自転車置き場や小屋作りができる物置として人気なのがワークショップ4523WK2です。
こちらも確認申請が不要な10平米以下のサイズで、広々とした大型サイズ。
自転車を入れることはもちろん、小屋の中でゆっくり時間を過ごすこともできます。
- 品番:WORKSHOP 4523WK2
- サイズ:4480mm×2260mm×2000mm / 10.1m2 / 18.22m3 / 6.11畳
- 開口寸法:約W1500mm×H1725mm
3:WORKSHOP 4523HK2
4523WK2より最高高が20cmほど大きくなったのが4523HK2です。
屋内で過ごすなら、背が高い方が使いやすい!と好評です。
最近では4523HK2の需要が急激に伸びており、敷地の目隠し目的でも使われています。
- 品番:WORKSHOP 4523HK2
- サイズ:4480mm×2260mm×2210mm / 10.1m2 / 21.26m3 / 6.11畳
- 開口寸法:約W1500mm×H1974mm
4:SIDE ENTRY 3023GK2
3023GK2は2323GK2の1つ大きな品番です。
奥行きは2260mmですが、間口が3000mmの広さがあります。
自転車をより入れやすくなりますし、複数台の保管にも適しています。
- 品番:SIDE ENTRY 3023GK2
- サイズ:3000mm×2260mm×2000mm / 6.78m2 / 12.2m3 / 4.09畳
- 開口寸法:約W750mm×H1725mm
5:WORKSHOP 3045HK2
大型のワークショップシリーズの中で自転車置き場として人気なのが3045HK2。
間口3000mm、奥行き4480mmのサイズ感で、自転車置き場としてはもちろんバイクガレージとしても人気です。
10平米を超える物置なので、設置の際は建築確認申請が必要です。
- 品番:WORKSHOP 3045HK2
- サイズ:3000mm×4480mm×2300mm / 13.44m2 / 27.35m3 / 8.12畳
- 開口寸法:約W2300mm×H1974mm
物置に自転車を入れる時に気を付けたい3つのポイント
物置に自転車を入れて便利に使うために、確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。
自転車と物置のサイズ感をしっかり確認
お手持ちの自転車のサイズと物置のサイズをしっかり確認してから購入しましょう。
特に扉の開口サイズは確認することをおすすめします。
自転車の形状やサイズ感によっては、扉を通らないケースもありえます。
必ず詳細を確認するようにしましょう。
設置場所の動線確認
設置場所の動線確認の目的は2つあります。
一つは自転車置き場を設置した後の使い勝手、もう一つは設置の際に作業やできる環境かどうかです。
特に家の裏に設置予定の場合は設置作業ができるかどうかも含めて確認することをおすすめします。
スロープの有無を決める
自転車置き場の前にスロープがあると、物置を痛めることなく使用できます。
スロープは組み立て業者に依頼したり、ホームセンターなどで市販されているものを設置する方法もあります。
物置に自転車を入れて快適に使おう
この記事では自転車が入るおすすめの物置を14台ご紹介しました。
物置に自転車を収納することは片付けやすくなるだけでなく、雨ざらしによる劣化を防いだり、盗難防止にも役立ちます。
せっかく大切な愛車を収納するなら、家にも似合うおしゃれな箱がいい!という方に、ユーロ物置®は大人気です!
ユーロ物置®はオンラインストア・楽天市場・アマゾンからご購入いただけます。
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