おしゃれな物置が欲しいけどどんなものがあるのかな?
実際に設置されている事例を見てみたい!
この記事でご紹介するのは、オーストラリア生まれのおしゃれなスチール製物置の「ユーロ物置®」です。
ユーロ物置®はシンプルなデザインが世界各国で大人気の物置で、特に欧米・欧州で多くのお客様にご愛用されています。
置くだけで母屋の景色がグレードアップする、おしゃれなユーロ物置®の施工事例をご紹介します。
WORKSHOP 4523WK2 シルバー
最初にご紹介するのは大型のワークショップ4523WK2のシルバーです。
スチールの質感がダイレクトに楽しめるカラーで、物置としてはもちろん、作業場や自転車置き場などとしても大人気です。
別途オプションでオーニングウインドウをプラスして、見た目もおしゃれになりました。
駐車場に隣接して設置されているので、タイヤの保管やキャンプ道具の積み込みなどがスムーズにできそうですね。
FRONT ENTRY 3029F2 ウッドランドグレー
三角屋根がおしゃれなフロントエントリーシリーズ。
3000mm×2920mm×2060mmの広々としたサイズ感が大人気の3029F2のウッドランドグレーです。
芝やまわりの緑と美しく調和しており、収納物も十分に入ります。
この事例はユーロ物置®のオーナーレビューマガジン「EEmagazine」でも順次公開予定です。
こちらも合わせてチェックしてみてください!
WORKSHOP 4523WK2 シルバー
続いてご紹介するのもWORKSHOP 4523WK2のシルバーです。
段差がある地面をコンクリートで調節し、その上に物置を設置しました。
オプションのオーニングウインドウを取り付けて見た目もおしゃれに。
窓はデザインの目的以外にも、換気や採光の目的でも重宝します。
WORKSHOP 4523WK2 シルバー
本当に大人気なワークショップ4523WK2のシルバー!
実は4523WK2は令40条キットを取り付けることで建築面積が10平米以下になるので、確認申請が不要になる便利なサイズです。
地面の傾斜調整や電気配線を通すためのCD管、ダブルハングウインドウなどのカスタマイズが行われています。
大型でも凛としているのは、ユーロ物置®ならではの線の細いシンプルな設計だからこそ。
他には真似できないおしゃれなデザインです。
SPACE SAVER 1508K1 シルバー
続いてご紹介するのはスマートでコンパクトなスペースセーバー1508K1のシルバー。
ユーロ物置®の中でも一番小さなサイズで、ちょっとした空きスペースに設置することができます。
この事例ではガレージ風な建物の中に設置されています。
FRONT ENTRY 3014F2 シルバー
続いてご紹介するのはフロントエントリー3014F2のシルバーです。
母屋の裏の空いたスペースに設置しています。
3014F2は2枚扉の物置ですが、奥行きは1440mmと比較的スマート。
スペースは取りすぎず、尚且つ大きな収納物の出し入れもスムーズに行えます。
SPACE SAVER 3008K2 若草
こちらはスマートなスペースセーバー3008K2の若草色。
庭のスペースをしっかり確保できるスマートさが人気です。
目隠しとして設置されるパターンも増えている物置です。
お庭の中に設置しても景色を崩さないので、お庭プールやバーベキューも無理なく楽しめます。
SPACE SAVER 3008K2 シルバー
続いてご紹介するのもスペースセーバー3008K2のシルバーです。
母屋の裏の空きスペースにおけるスマートさが人気で、都心部や住宅街の方に多くオファーいただいております。
普段は見えづらい場所でも、ふとした時に見えるととても綺麗です。
2枚扉なので収納物の出し入れもしやすいのも人気の理由です。
SIDE ENTRY 3023GK2 若草
続いてご紹介するのはサイドエントリーシリーズの3023GK2若草色です。
サイドエントリーはフロントエントリーによく似ていますが、妻壁をなくした分、床から屋根までパネルがスッと伸びています。
より洗練されたデザインを楽しめます。
3023GK2は2枚扉なので収納物の出し入れもしやすく、奥行きも2260mmと余裕があります。
物置の中に棚を入れたりして使いやすくするのも人気です。
SPACE SAVER 1508K1 シルバー
続いてご紹介するのは1番小さなユーロ物置®のスペースセーバー1508K1シルバーです。
敷地の空きスペースに設置されています。
床タイプは木製床キットで、傾斜調整をしています。
設置場所の状態や用途に併せて、いろんな設置方法をご提案しています。
FRONT ENTRY 3022F2 モニュメント
続いてご紹介するのはフロントエントリー3022F2のモニュメントです。
モニュメントは石碑という意味で、先進的な建築物や街並みで使われることが多いカラーです。
一見すると黒っぽく見えますが、濃いグレーのような上品な色彩です。
母屋が黒いので物置の黒がとてもよく馴染んでいます。
庭の芝や緑もとても素敵です。
FRONT ENTRY 3029F2 シルバー
続いてご紹介するのはフロントエントリー3029F2のシルバーです。
赤いポストと物置のシルバーがとてもおしゃれですね。
3029F2はファミリーに人気の物置で、お子様のおもちゃや自転車、季節の道具、タイヤ、家具なども十分収納することができます。
道具を物置に収納することで家の中がスッキリするメリットもあります。
WORKSHOP 4523HK2 ディープオーシャン
続いてご紹介するのはワークショップ4523HK2のディープオーシャンです。
4523HK2は4523WK2よりも高さが20cmほど高い品番です。
ディープオーシャンはほぼ日本だけに向けた特別な色彩です。
こちらの事例は合同会社North様が施工しています。
お施主様のDIYで物置の中に合板を貼り、一気に山小屋感が楽しめる空間に。
自転車や登山のグッズを詰め込んで自分だけの秘密基地になります。
この物置のインタビュー記事は以下のリンクからもご覧いただけます。
FRONT ENTRY 3022F2 シルバー
続いてご紹介するのはフロントエントリー3022F2のシルバーです。
設置されているのは別荘地です。
素敵な母屋の印象を崩さない物置なので、見える場所に設置して便利に使うことができます。
別荘地など長期間不在にするような設置場所の場合、積雪などの対策オプションを一緒に施工することを推奨しています。
フロントエントリー3022F2シルバー
続いてご紹介するのもフロントエントリー3022F2のシルバーです。
屋内にチラッと見えている木材は耐雪強度を向上させるための別途オプション「木製スノーキット」です。
シルバーはモダンな母屋に調和します。
ウッドデッキからの動線がいいので、物置の中のものを便利に使えそうですね。
SIDE ENTRY 2330GK1 シルバー
続いてご紹介するのはサイドエントリー2330GK1のシルバーです。
正面から見ると1枚扉でスマートですが、奥行きは3000mと余裕のあるサイズです。
フロントエントリー3022F2の奥行きを伸ばしたようなサイズ感で、自転車やバイクなどをまっすぐ収納したい時などに便利です。
フロントエントリー3022F2若草
続いてご紹介するのはフロントエントリー3022F2の若草色です。
若草色はペールユーカリと呼ばれており、新緑をイメージしたフレッシュなカラーです。
設置してあるだけで元気になれるようなポップな色彩です。
母屋の正面かつ駐車場の隣に堂々と設置されており、見た目も利便性もとても良いです。
フロントエントリーの三角屋根はおしゃれで目立つので、家のシンボルとしても人気です。
番外編:ハーレーを入れたおしゃれなバイクガレージ
こちらは番外編!
先日行われたハーレーダビッドソンのイベントで仮設したユーロ物置®ワークショップ3045HK2シルバーです。
物置に隣接したオリジナルのサンシェードやベンチでゆったりとした休憩スペースを作りました。
物置の中にはハーレーのバイクや自転車2台を格納。
展示のように屋内にライトをつければ、単なる車庫ではなく作業もできるガレージに早変わりです。
バイクや自転車2台を入れても十分な広さがあるので、パーツの保管やメンテナンスも一緒に行えます。
おしゃれな物置であなたの家をグレードアップ
この記事では2022年最新のユーロ物置®設置実例を18つご紹介しました。
ユーロ物置®は設置するだけで家の外観をグレードアップする物置です。
屋外収納としてはもちろん、趣味の道具を詰め込んで自分だけの秘密基地を作ったり、自転車やバイクのガレージにしたり、工房やチューンナップルームとしてもご活用いただけます。
あなたも自分だけの一台を手に入れて、小屋のある暮らしを楽しんでみませんか。
お見積もり・ご相談は無料です。ぜひお気軽にお問合せください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。