ユーロ物置®にはプレパンチされた穴があいています。この穴は数ミリのズレが見受けられることがありますが、製品としては問題ございません。以下に穴の位置を合わせるコツをご案内いたします。
ビスの穴にはコンマ数ミリの誤差が発生する場合があります。ビスの穴が合わない時は、パネルを少し持ち上げることで穴が合いやすくなります。
組立時には必ず軍手を着用してください
あまりにビスの穴が合わない場合は、基礎が水平でない可能性があります。もう一度基礎の水平を確認してください。
組立時には必ず軍手を着用してください
また、基礎が水平でもビスの穴が合わない時はドリルでパネルに新しく穴を開けて施工をしてください。
組立時には必ず軍手を着用してください
施工がご不安な場合、イープランではテレビ電話の事前予習サポートを行なっております。完全ご予約制のサービスですので、ご希望の方は事前にお申し込みください。
ビスの穴が合いづらい時は…
- パネルを持ち上げるとビスの穴が合いやすくなる
- それでも合わない場合は基礎の水平をもう一度確認する
- パネルに穴をあけて施工することもできる
- 不安な時は事前予習サポートを受ける
使わないビス穴もございます
ユーロ物置®のパネルには使用しない穴もございます。ただし、その穴から水が漏れるなどの事象は発生いたしません。事例の一部をご紹介します。
製品について
基礎について
組立について
工事について
検品について
- 検品の必要性
- 検品有料サービス
お買い物について
オプション商品について
法律について
法人様向けサポート
トラブルシューティング
- ビスの穴が合わない
- 雨漏りがする
- メンテナンスについて
- ビスが錆びた
- 部材をステンレスにしたい
- 鍵がスムーズに閉まらない
- 扉の向きを変えたい
- 電気工事がしたい
- 細かな傷が気になる
- パネルの印字を消したい
- ビスの白いキャップが届かない
- 余分なパネルが入っている