パネルを傷つけないようにダンボールを開ける。※ダンボールカッターで開けると良いです。無い場合はカッターがパネルに当たらないように力を入れすぎないようにして下さい。
![物置の検品](../../_src/136085/k01.jpg?v=1621302815137)
説明書・細長いダンボール・パネル・ビス類の入った緑の袋・リベッター・リベッター専用ネジが入っているか確認する。
![物置の検品](../../_src/136087/k02.jpg?v=1621302815137)
説明書の「部材リスト」のページを開く。
![物置の検品](../../_src/136089/k03.jpg?v=1621302815137)
パネルに記載されている番号を確認し、部材リストの部材ナンバーがパネルに記載されている番号と同じか確認し、チェック欄にチェックを記入する。※パネルはすべて表側の右下、もしくは左下にパネル番号が印字されています。
![物置の検品](../../_src/136091/k04.jpg?v=1621302815137)
チェックしたパネルが大きく歪んでいないか大きな傷は無いか確認する。※大きな傷や歪みが有れば避けて置いて下さい。
![物置の検品](../../_src/136093/k05.jpg?v=1621302815137)
チェックしたパネルは混ざらないように違う所に置いておく。※パネルが歪む原因になりますので、パネルは一人で持たない。※傷が付かないようにダンボールの上など柔らかい所に置く。(パネルが入っていたダンボールの蓋の方に置くと良かったです)
![物置の検品](../../_src/136095/k06.jpg?v=1621302815137)
繰り返して全てのパネルを検品する。
![物置の検品](../../_src/136097/k07.jpg?v=1621302815137)
チャンネルも同様に検品していく。チャンネルに記載されている番号を確認し、部材リストの部材ナンバーがチャンネルに記載されている番号と同じか確認し、チェック欄にチェックを記入する。
![物置の検品](../../_src/136099/k09.jpg?v=1621302815137)
チェックしたチャンネルに大きな歪みや傷が無いか確認する。※大きな傷や歪みが有れば避けて置いて下さい。
![物置の検品](../../_src/136101/k10.jpg?v=1621302815137)
チェックしたチャンネルは混ざらないように別に置いておく。※傷が付かないようにダンボールの上など柔らかい所に置く。
![物置の検品](../../_src/136103/k11.jpg?v=1621302815137)
繰り返し全てのチャンネルを検品する。
![物置の検品](../../_src/136105/k12.jpg?v=1621302815137)
ビス類の入った袋を開ける。
![物置の検品](../../_src/136107/k13.jpg?v=1621302815137)
袋に入っているビスは種類ごとに梱包されておりますので、袋に記載されている名前と部材リストに記載されている名前が合っていればチェック欄にチェックする。※ビスの量は数えなくて大丈夫です。
![物置の検品](../../_src/136109/k14.jpg?v=1621302815137)
説明書のチェック欄が全て記入されているか、記入されている数量は合っているか確認する。
![物置の検品](../../_src/136111/k15.jpg?v=1621302815137)
全て記入されていて数量も合っていれば検品終了です。
![物置の検品](../../_src/136113/k16.jpg?v=1621302815137)
部材が一つでも足りていない場合・大きな歪みや傷がある場合・その他気になる事がある場合は組立をする前にイープランへお電話下さい。
別梱包のアンカーセットの検品手順
アンカーセット・ネジキャップが別梱包で発送されます。お手元に届いているか確認して下さい。※木製床キットの場合はアンカーセット・ネジキャップの他に3種類の金物があるか確認して下さい。
![物置の検品](../../_src/136143/an.jpg?v=1621302815137)
注意点
- パネルが入っているダンボールは非常に重いので落としたり、怪我をしないように気をつけて下さい。
- 一人でパネルを持つとパネルが歪む事があるので必ず2人以上で検品しましょう。
- パネルで手を怪我する場合がございますので、軍手をつけて作業して下さい。
- パネルは地面に直接置くと傷がつく事があります。